マメジンの味噌作りは近江町消費者会館の調理実習室で15名の参加で行なわれた

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マメジンの味噌作り近江町消費者会館の調理実習室に15名が参加、マメジンの味噌作りは今年も無事に終了した。
毎年同じように作っていても毎年少しづつ出来が違うのが発酵食品の不思議なところ。ここ数年、マメジン味噌の出来がいいので今年も出来栄えがどうなるか楽しみだ。

マメジンの味噌作りは近江町消費者会館の調理実習室

マメジンの味噌作り味噌作りのレシピは、大豆13キロ+麹18キロ(20枚)+塩6キロ+かんざましのお湯5リットルと、自然な原料のみの無添加手作り味噌だ。
今年は塩麹人気で麹不足が心配されたが、無事に調達できた。
しかも最高級クラスの麹、なんと山田錦の麹である。味噌の出来上がりが楽しみだ。味噌は自然発酵で出来上がり、食べごろは梅雨明けの頃になるはずである。

コメント

  1. マメジン より:

    今年の味噌作りのミソは山田錦の麹かな

    味噌作りのレシピは大豆:13キロ(1斗)麹:18キロ(20枚)塩:6キロ(実際に…

  2. yukimiso寒仕込みの手作り味噌は梅雨明けの頃に食べごろになる、山田錦の米麹がたっぷりの有機大豆味噌ができた

    寒仕込みの手作り味噌は梅雨明けの頃に食べごろになるといわれている。今年の冬に仕込んだマメジン味噌はいい具合に出来上がった。これ以上発酵が進まないように冷蔵庫に入れた。山田錦の米麹がたっぷりの有機大豆味噌ができたので、これから毎日好きなときにうまい味噌を食べることができる。…