縄文真脇温泉ポーレポーレ、奥能登の縄文遺跡真脇遺跡公園の中に「縄文の宿、真脇ポーレポーレ」がある

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縄文の宿、真脇ポーレポーレ縄文真脇。石川県の能登町真脇で発掘された縄文時代の真脇遺跡一帯は真脇遺跡公園として整備されている。縄文真脇温泉は他地域からも集客がある人気スポット。その縄文真脇温泉に隣接した宿泊施設が縄文の宿、真脇ポーレポーレ。ポーレポーレは、スワヒリ語で「ゆっくりと」を意味する言葉。ポーレポーレのゆったりした空間は、2階以上が無く10室にしぼった施設レイアウトにも表れている。真脇ポーレポーレで太古のロマンに夢を馳せる。

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コメント

  1. 『縄文真脇温泉』浴場

    昨日のGWで能登へ出掛けたことをblogに記載した訳だが、その際に訪れたのが、温泉好きなら知っている縄文真脇温泉浴場である。
    縄文時代に4000年にわたり栄えていたという真脇遺跡のすぐ隣にある施設で、太古のロマンを感じながら温泉を楽しむことができる。
    縄文真脇温泉は、平成元年〜2年にかけて約1,000mを掘削して湧出し、平成5年オープンした温泉だ。
    日本海や遺跡公園を望みながら、開放感に浸れるが、辺鄙な場所にあるので、夜間に訪問するのは困難かもしれないが、道路には間接照明があっ…

  2. 縄文の「環状木柱列」復元 真脇遺跡

    4千年間にわたって営まれた縄文時代の集落跡、真脇遺跡で、「環状木柱列」の復元工事が完成した。11月9日午前11時から完成式典が開かれる。12日午前10時からは完成記念の「丸太曳き祭り」がある。…