ウインドウズ8(windows8)

ウインドウズ8(windows8)

Windows8.1は2023年1月10日にサポート終了なのでWindows10にアップデートしてしまう手もある

Windows7のサポートが1月14日に終了した。1月はアップデートに関しての相談も多かったが一段落である。さて、Windows8.1はどうかというと、2023年1月10日まで延長サポートがある。そのまま使うのもよいが、ちょっとのことでWindows8.1とWindows10はメニューなどの操作感が違うのがいやらしい。当社には1台だけWindows8.1があったが、この機会にWindows10にア...
ウインドウズ7(windows7)

Windows10への自動更新を阻止するために「更新プログラムの自動インストールをしない」設定に変更した

Windows10へ自動更新されてしまい困ったという事例が増加している。この現象が起きているのはWindows7およびWindows8.1を使っているパソコンである。マイクロソフトは昨年リリースした新OSのWindows10へのアップグレードを無料にしているが、自動更新の対策をますます強化しているからだ。今年2月から、Windows 7/8.1→Windows 10がこれまでの「オプションの更新プ...
ウインドウズ7(windows7)

Windows Updateが予想外に早く完了、毎月10日のマイクロソフトウインドウズアップデートはPC利用頻度に応じて更新タイミングがずれるのかもしれない

毎月10日すぎにWindows Updateがある。アメリカ時間で10日更新なので日本では11日以降になることが多いが、今月は9日に更新されていた。10日朝の段階で3台のPCのうち電源を入れておいた2台が未明のうちに更新完了していた。もう一台は手動で午前中に更新完了させた。毎回、10日すぎのウインドウズアップデートの際は動作しているPCがほぼいっせいにアップデートするため、インターネット全体の通信...
ウインドウズ7(windows7)

毎月10日すぎにWindowsUpdateが大量におしよせるためパソコンが一斉に重くなってしまう現象が起きる、特に8月17日(月)朝は要注意

アメリカ時間で毎月10日すぎにマイクロソフト社のWindowsの定期的なアップデートがある。普通にインターネットに接続した状態でパソコンを利用していれば自動的にダウンロードしインストール作業をしてくれる。しかし、社内で複数台のパソコンを使っていると、この作業が同時に起きることのリスクを検討しておく必要がある。というのは、この処理はほぼ世界中で同時に起きるため通信の渋滞が発生するからだ。インターネッ...
ウインドウズ7(windows7)

windows10の準備が整いました、無償アップグレードできますという案内がでてもアップグレードするかどうかは慎重に

Windows(ウインドウズ)10のアップグレード準備が整い、いつでもウインドウズ10にアップグレードできる状況になっているパソコンが増えてきた。ウインドウズ7や8を使っているパソコンなら無償アップグレードでウインドウズ10にアップグレードすることができる。この権利は1年間ある。個人で楽しむパソコンならアップグレードは自由だが、ビジネスで使うパソコンなら今はまだアップグレードせずに様子を見たほうが...
ウインドウズ7(windows7)

Windows10の予約が開始され、7月29日に発売開始になるWindows10はWindows7/8のユーザーは無償アップグレードが可能になる

Windows10の予約が始まった。Windows7や8を利用したパソコンではタスクバーのウインドウズアイコンをクリックすると「Windows10を予約する」というメッセージが表示される。「コントロールパネル」から「システムとセキュリティ」で「Windows Update」をクリックすると「Windows10がまもなく登場」という表示がされ「予約」ボタンがついている。マイクロソフトのWEBサイトで...
ウインドウズ8(windows8)

Windows8.1がタスクバーでフリーズ頻発していた原因は3月11日のセキュリティアップデートに不具合があったからだった、対策パッチを入れれば解決した

3月中旬のWindows8.1のアップデート以来、パソコンが不調だった。タスクバーにマウスを持って行ったりすると、マウスの先がぐるぐる回転しっぱなしになりフリーズのような状態になってしまう。この現象はパソコンを起動して3時間ほど経過すると頻発しだす。症状がおきてしまうと「ctr」+「alt」+「del」を押して一旦サインアウトでもしないことにはどうにもならないような状況だった。この不具合の原因は、...
ウインドウズ8(windows8)

Windows8.1の完全シャットダウン(電源OFF)はメニュー階層の深いところにあるが、シフトを押しながら再起動をクリックすればよい

Windows8.1が電源ONのあとの起動が早い「高速スタート」には理由がある。一部のシステム情報を特殊ファイルに書き込んでおき、起動のさいはそのファイルを読むことによって起動時間を短縮している。つまりWindows8.1の通常の電源OFFは完全シャットダウンではない。システム設定を変えたり、長く使い続けていたりすると不具合がでてくることがある。Windows8.1を快適に使い続けるためには、時々...
レッツノート

新しいノートパソコンを買うならWindows7を選ぶかWindows8を選ぶか、結局レッツノートSX3のOSはWindows8.1を選択した

レッツノートが好きだ。 レッツノートはR3、R5、R6、R8、J9、J10と使ってきた。しかし、OSの選択はWindows7まで。2012年8月に発売されたWindows8になってからのレッツノートはこれまで購入したことがなかった。理由は「レッツノートらしくなかった」からである。これまでレッツノートを選んできた理由は、ビジネスで使うのに最適だったからである。 条件としては、軽くて持ち運びしやすくて...
ウインドウズ7(windows7)

ウィンドウズのアップデートは毎月10日過ぎに更新パッチファイルが配布され実行になる

ウィンドウズのアップデートは毎月10日過ぎに行われるのが定例になった。11月、日本では11月12日となる。アップデートの内容はセキュリティの更新やバグ修正など、ウィンドウズを使い続けるためには必須。PCを使った作業中にアップデート案内が何度も来るのは煩わしいし、アップデート中は作業ができなくなるので、早めにアップデートしておこう。今回の更新も多数ある。緊急が4件、重要が8件、警告が2件で、合計14...
ウインドウズ7(windows7)

マイクロソフト緊急パッチが10月15日に公開された、脆弱性の最大深刻度が4段階で最も高い「緊急」が多いので早めの対応を!

マイクロソフト緊急パッチが10月15日に公開された。修正する脆弱性の最大深刻度は、4段階で最も高い"緊急"のものが3件、2番目に高い"重要"が5件と多い。早めに対応しておいたほうがよさそうだ。マイクロソフトは日本のセキュリティチームというWEBサイトでウィンドウズなどのセキュリティに関する情報を公開している。今回のセキュリティに関する詳しくは「2014 年 10 月のセキュリティ情報 (月例) -...
ウインドウズ8(windows8)

Windows 8.1 Updateはマウスを使うパソコンとして利用するなら早めに手動更新したほうがよさそうだ

「Windows 8.1 Update」をインストールした。ウィンドウズ8以降を利用しているパソコンは4月末までに自動的にアップデートされることになっているが、手動でアップデートした。今回のOSのバージョンアップは「非タッチ」でパソコンを利用するユーザーの利便性がかなり向上する。ウィンドウズXPや7の代替機や後継機として利用するならば、指でタッチするよりもマウス(またはタッチパッド)を利用するほう...
ウインドウズ8(windows8)

xpサポート終了は4月9日(日本時間)で今日がXP最後の日となった

今日がXP最後の日。マイクロソフトのWEBサイトには「Windows XP のサポート終了について」という案内が掲載されている。(太字は引用)2014 年 4 月 9 日 (日本時間) をもって、Windows XP および Microsoft Office 2003、Internet Explorer 6 の製品サポートを終了させていただきました。あわせて、対象となる製品へのセキュリティ更新プロ...
パソコンのエラー対応やPC修理

Windows xpは来週4月9日でサポートが終了、4月10日以降はインターネット接続するパソコンでxpを使うのをやめよう

パソコンのOS「ウィンドウズxp」のサポートは2014年4月9日で終了する。もうあと数日しかない。中小企業の現場では、まだxpパソコンからの切り替えが済んでいないという例もあるようだが、4月9日までが猶予期限である。4月9日は車でいえば車検期限で、もう車検が通らないという状況だ。車検切れの後でも壊れたわけではない車を走らすことは可能だろう。 しかし問題なのは、いつ壊れるか、そしてそれが事故ともなれ...
ウインドウズ8(windows8)

ウインドウズ8.1はウインドウズ8に比べるとかなり使いやすくなっていた、特にIE11が軽快だ

昨日公開されたウインドウズ8.1をインストールした。ウィンドウズ8のユーザーは「ウインドウズアップデート」ではなく、「ストア」からダウンロードしてインストールする仕様になっている。インストールしてみた感想は「グッド!」である。これまでウィンドウズ8の使い勝手の悪さに辟易していたので、ダメ元でのインストールだったが、ウィンドウズ8.1はかなり使いやすくなっていた。話題の「スタートボタン」の復活だけで...
ウインドウズ8(windows8)

パソコンのOS「ウィンドウズxp」のサポートは2014年4月9日で終了する、Windowsxpから8への移行は進むか?

パソコンのOS「ウィンドウズxp」のサポートは2014年4月9日で終了する。ちょうどあと一年後。つまりあと一年しか「ウィンドウズxp」は使えない。厳密にいうとそれ以降も使い続けることは可能であるが、マイクロソフト社のサポートが終わるということは、インターネットを介したウイルスや不正プログラムからパソコンやデータを守ることが困難になる。インターネットにつながないパソコンならOKかもしれないが、そうで...
マイクロソフトオフィス(office)

office2013(オフィス2013)はウィンドウズ8だとスムーズにインストールできた、バージョンアップライセンスでウィンドウズ7に入れられなかったオフィス2013

ウィンドウズ7のマシンではついにうまくインストールできずに断念したoffice2013(オフィス2013)だが、ウィンドウズ8マシンだとスムーズにインストールできた。やはり、新OSのウィンドウズ8とオフィス2013は相性がよさそうだ。前回インストールがうまくいかなかったインストールファイルをウィンドウズ8マシンのCドライブにコピーしクリックしただけで、なんの問題もなく最後までスムーズにインストール...
ウインドウズ8(windows8)

パソコンのOSとして「ウィンドウズ8」はそれなりに使えることがわかった

昨年冬にマイクロソフトから新OSの「ウインドウズ8」が発表された。ウインドウズ8はパソコンのOSであるが、パソコンをタブレットとして使えるように指でタッチする操作もできるような機能をもっている。これまでウィンドウズXPや7を使っていて特に不便を感じていたわけではないが、WEBやソフトでも動作確認や操作相談を受けることが増えてきた。そろそろ移行を検討する時期と判断し、ウィンドウズ8のウルトラノートパ...
マイクロソフトオフィス(office)

オフィス2013(office2013)のライセンスは利用者の都合で別のパソコンに移動できるようになった

Microsoftが先月発売した「Office 2013」の使用ライセンスが変更になった。(日本時間では今日、アメリカでは3月6日) これまでは一度インストールしたパソコンでしか利用できなかったが、利用者(ユーザー)からの不満や苦情が寄せられた結果、ライセンス利用について変更せざるを得なくなったようだ。使用しているパソコンに不具合が発生した場合だけでなく、パソコンを買い換えたというユーザー都合の場...
ウインドウズ7(windows7)

パソコンを使い続けるためには更新プログラムを適用しなければならない

パソコンを使い続けるためには更新プログラムを適用しなければならない。予備用のノートパソコンを約1ヶ月ぶりに立ち上げたら、更新プログラム、アクロバット、ウイルス対策ソフトなどの更新プログラムが一気に動き出し、これら全部が収束するまで約2時間ほどは作業ができなかった。このパソコンのOSがはマイクロソフトウインドウズのXP、実は2008年6月30日でマイクロソフトからの出荷は終了している。それでも現役で...
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