iPhoneだけでYouTubeにアップロード、iMovieというアプリで簡単な動画編集をしてからYouTubeにアップロードしてみた

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imovieiPhoneだけでYouTubeにアップロードしてみた。基本的には「動画撮影」→「アップロード」だけでOK。今回はちょっと編集をしてみた。iPhone6には最初からiMovieというアプリが入っており、ちょっとした動画編集ができるということだ。このiMovieというアプリを使って編集してみた。iMovieを立ち上げ、処理したい動画を読み込み、ブラックでフェードインとフェードアウトするように加工した。その後、その動画を保存。あとはYouTubeのアプリでアップロードしただけである。なんとも簡単だった。

▼iMovieで編集中の画面
imovieで動画を編集

操作は、ほぼ直感的。できることは少ないがその分あまり迷わず作業できる。

▼アップロードしたYouTube動画は「石川県庁エレベーターのボタンはダブルクリックでランプを消せる。」という動画である。

なお、動画はアップロードしたあとにユーチュブ内でも編集できる。この動画では、「スローモーション(2倍の時間で再生)」とアノテーションで文字の追加を行ってある。

コメント

  1. スマホで撮影した動画を編集してYouTubeにアップするならGoogleのユーチュブ専用アプリ「YouTube Caputre」がいい

    スマホからYouTubeに動画をアップロードするだけならYouTubeアプリで十分である。しかし、標準のアプリは動画を閲覧するのが目的なので、複数のチャン…