2012年6月アーカイブ
- 更科藤井の5種の蕎麦でもっとも太く蕎麦らしい蕎麦は荒挽き蕎麦だった、また食べたくなる荒挽き蕎麦
- あすかりんとは金沢のフードアナリストの雅珠香(あすか)さんのことだった
- 赤いトマトは冷たくするより常温で食べるほうが甘くておいしい
- 塗箸の製造工程は人の手による手作業ばかりの職人技だった、輪島塗産地は塗り箸もあり「名入れ箸」などのオリジナル品も製造可能だった
- ブログマーケティング道場は5期目の受講生を募集中です
- フランスワイン第三のワイン産地はロワール地区、白ワインの宝庫になっているロワールを味わうロワールワインセミナ
- ネットショップグランプリを受賞した小林大伸堂さんの実店舗「ローズストーン」さんを大勢で見学
- 有機JASの味噌を丹念に作る越前市のマルカワみそは杉樽で味噌を仕込んでいる
- 東日本大震災後の震災復興支援に中小企業診断士としてなにができるのか、震災から1年3ヶ月経った福島県に行ってきた
- 更科藤井は金沢柿木畠で5種の蕎麦を出している蕎麦通に好まれる蕎麦屋、まず定番の二八蕎麦を食べる
- ブログ道場受講生3人によるブログで売上増加や問い合わせ増加につながったという発表セミナだった
- 経営分析のための経営指標の読み方を説明するセミナ講師を担当した
- 宝来屋の昆布味噌を会津柳津の「かあちゃんのまんまや」で食べるという福島県の味わい方
- 東日本大震災後の震災復興支援に中小企業診断士としてなにができるのか、震災から1年3ヶ月経った福島県に行ってきた
- 福島県いわき市のハワイアンズにはIwakianMarketがあった、福島県の名産品やハワイアンズ特製の土産物販売で賑わっていた
- 糀人気を予測して工場に投資した福島県郡山市の宝来屋はビジネスモデルが卓越している
- 中小企業診断協会石川県支部は今日の総会を最後に石川県中小企業診断士会という新法人に生まれ変わった
- ネットショップの設計をきちんとしておかないとネットショップの構築や運営がちぐはぐになる
- eビジネス入門〜はじめの一歩〜というネットショップ担当者にぴったりのセミナが福井県で開催される
- fblog.jpはフェイスブックで自分がニュースフィードに書いた記録をブログ形式で保存してくれるWEBサービス
- JAZZのLIVEは小さな店でも実施できるコミュニティ
- なぜか金沢で生粉打ち十割そばの蕎麦屋なら、別所にある蕎麦宮川だという人が多い
- 今年二度目の大豆の定植苗は無事に発芽していたが発芽率があまりよくない、先週定植した作物は順調に成長している
- 五郎島金時(さつまいも)の苗を入手できたので、マメジンの畑に定植する
- 富山に越前そばのうまい蕎麦屋があった、神通町田村は蕎麦がうまい
- インターネットで販路拡大・売上アップセミナで福井県の4人の実践者が語った
- 定植後の大豆はちゃんと畑に根付いていた、マメジンの大豆
- 就業規則を新入社員にきちんと説明しておくことが会社の基盤整備のために重要である
- マメジンの大豆定植作業は半分だけ完了、残りの半分はまた2週間後に実施する
- マメジンの大豆タネ豆プレゼントは応募を締め切り6月3日に大豆を発送する
- 能登島でとれた野菜たっぷりの「はいからサラダランチ」はとってもヘルシー
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
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