確定申告書類を国税庁WEBで作成、昨年のデータ「ss16.data」を使うと入力がさらにラクになる

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kakuteisinkoku確定申告書の作成終了。今年も国税庁の確定申告書作成ページを利用した。これでWEBでの申告書作成は3年目。今年は昨年の入力データを利用したので少しラクになった。
所得税の確定申告書作成コーナーには「前年分以前の保存データを読み込むと、住所・氏名など税額計算に関係ない項目データを引き継ぐことができます。」とある。「確定申告書データ読み込み」をクリックし、昨年のデータを読み込む。昨年データは「ss16.data」となっているはずだ。今年のデータも「ss17.data」と保存しておくのを忘れずに…と自分に言い聞かせる。(^^; (写真は入力が完了し書類を印刷できる画面)

さて、昨日は4位。今日は何位かな?⇒

コメント

  1. kanakita より:

    遠田さんおはようございます。
    kanakitaことオーミチ@金沢大地です。
    私も今年はWEBを使って作ってみました!ss17.data、ちゃんと保存してとっておいてみました。なるほど、来年も使えるのですね。自分のデータとか、支払者のデータとか。といっても、私は毎回打ち込んだところでたかがしれていますが、、、(笑)

  2. 遠田幹雄 より:

    どもども、kanakitaさん。
    ss17.dataは大事に保存しておいてくださいね。もしも他人の手にわたったら、中身を覗かれてしまいますからね。(^^;

  3. つかさ より:

    こんにちは、つかさです。
    国税庁の確定申告作成システム、どんどん便利になってきましたね。
    いっそのこと、会計事務所向けにASPやってくれにないかしら?
    (でもeTAXシステムは結構バグがあったから、ASPやっても怖くて使えないだろうなぁ(^^ゞ)
    遠田幹雄さん、次は電子申告してくださいね。