大豆は定植にしたほうが確実なので、今日は大豆苗を作る畑作業を実施した

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クワでたがやして、畑の準備マメジンの金沢市伏見台の畑で大豆の豆まきを行なった。前回の畑作業では耕運機が途中で止まってしまうアクシデントがあった。その後日、耕運機をかけた。
さらに残った部分は本日、クワでおこすことにした。クワでおこし、肥料をまいて、もう一度クワでたがやして、畑の準備ができた。晴れた日曜日の朝は農作業が心地良い。

大豆の苗床
マメジンの伏見台畑の西側に大豆の苗床を作ることにした。
高密度で大豆をばらまき、その上に1~2センチの土をかける。水をたっぷりかけて苗床の完成。これで大豆の発芽を待つ。
ちなみに大豆にはほとんど水をやらなくとも育つので、水をやるのはこれが最初で最後になるだろう。

今年は、大豆だけでなく、とうもろこし、かぼちゃ、さつまいもも栽培する。

1週間前に残りの土地を耕運機で耕してくれた長岡さん、ありがとうございます。ひとりでの作業は大変だったと思います。感謝。

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コメント

  1. マメジンの大豆定植作業は半分だけ完了、残りの半分はまた2週間後に実施する

    2週間前にまいた大豆の発芽率が悪く、思ったほどの大豆の苗ができなかった。今日、大豆の苗を定植できたのは畝で4列程度。まだまだ植えていない面積が同じくらい残っている。あらためて大豆の苗を作るための準備をして、2週間後にもう一度残りの部分に大豆の定植をすることになった。…