リライトはSEO効果がアップすることがあります、古い記事を今の価値観に適合させて追加や修正をしましょう(リライトSEO)

rewrite200.jpg過去のブログ記事をリライトするとSEO効果が上がります。このことを「リライトSEO」という言い方をする場合があります。
古い記事がずっとグーグルの検索結果で上位表示されているということがありますよね。それはその記事が当時の価値観で評価されて、被リンクがついたりSNSで高評価されたことがあるためで、その記事のURL(パーマリンク)がGoogleにインデックスされているからです。同じような内容のコンテンツだと、より古い記事のほうを評価するというGoogleのアルゴリズムもあるようなので、古い記事はSEO効果が強いです。
しかし、時代の変化とともに、その記事で表現している内容がだんだんと時代にあわなくなってきたり、使われている写真や画像が古くくさく感じたりするようになると、徐々に人々の滞在時間が減少するようになります。そうなると検索順位がいつのまにか低下していきますね。
その対策として、古い記事を今の価値観に適合させて追加や修正をする「リライトSEO」は有効です。

読んでくれているユーザー層が時代の変化とともに変わっている可能性もあるので、ちゃんと理解してくれているかどうかも考え直す必要があるかもしれません。

リライトSEOが必要がどうかをチェックする

古い記事をリライトする方法について要点をまとめておきます。

まずチェックポイントです。

  • 使われている写真や図表などが今でも通用するかどうか
  • その記事のタイトルは記事内容に適切かどうか
  • 文章構成や内容が現代でもわかりやすいか
  • 事例や引用が古臭くなっていないか
  • ユーザーが使うキーワードに変化はないか
  • 記事を書いた当時と今の時代の変化の経緯説明が必要でないか

Googleは、高品質なコンテンツを安定的に上位表示されるようにしています。そのために「検索品質評価ガイドライン」というのを定めています。その検索品質ガイドラインも変化しています。YMYLなどはその代表ですね。

ymylpnigiri.jpg

リライトするさいの注意点

古い記事をリライトするさいの注意点です。

  • 大幅に文章全体を修正するのか、追記修正程度なのか
    →大幅に変更し追加も多い場合は新規ページにしたほうがいいかもしれません
    →伝えたい内容的が同じならリライトがいいでしょう
  • 文章末尾に追記修正するだけなら、○年○月○日追記と記入する
    →日付は必須ではありませんが、記入してあったほうが親切です
  • 大きくリライトする場合は、上記チェックポイントを反映しましょう
    →写真や図表の刷新、キーワード見直し、文章構成や内容をわかりやすくするなど
  • 引用する際は引用タグ"blockquote"を使いリンクをつける
    →発リンクがSEO的に不利だという考えは捨てましょう(むしろSEO効果あります)
  • 現代のSEOには「YMYL」や「E-A-T」の概念が必須ですので注意しましょう
    YMYLとE-A-Tについてはこちらをご覧ください
  • 自社内既存コンテンツとの重複コンテンツにならないようにする
    →まったく同じような記事内容を複数ページ持つことはペナルティになる可能性があります

リライトSEO

リライトSEOの参考記事

リライトSEOが有効であることを紹介している記事は以下のとおりです。

【初心者必見】ブログ記事のリライトとは?SEO効果を高めるコツをご紹介
https://digitalidentity.co.jp/blog/seo/content-marketing/rewrite.html

コンテンツの更新頻度、日付と順位の関連性
https://www.allegro-inc.com/seo/site-update-frequency/

古く、廃れてしまったコンテンツを上位表示させるためにすべきこと
https://www.seojapan.com/blog/how-to-rank-your-old-outdated-content

サイトの更新頻度をあげるとSEOに影響はある?その方法とは?
https://service.plan-b.co.jp/blog/seo/13901/

どれも参考になる内容が書かれていますので、合わせてご覧になることをおすすめします。


この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
なお、お問い合わせは電話ではなくお問い合わせフォームからメールにておねがいします。新規の電話番号からの電話は受信しないことにしていますのでご了承ください。

この記事のURL「https://www.dm2.co.jp/2021/12/rewrite.html」をQRコードで表示
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