マメジン

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大豆は定植にしたほうが確実なので、今日は大豆苗を作る畑作業を実施した

マメジンの金沢市伏見台の畑で大豆の豆まきを行なった。前回の畑作業では耕運機が途中で止まってしまうアクシデントがあった。その後日、耕運機をかけた。さらに残った部分は本日、クワでおこすことにした。クワでおこし、肥料をまいて、もう一度クワでたがやして、畑の準備ができた。晴れた日曜日の朝は農作業が心地良い。
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大豆を育ててみたい方にタネマメとなる有機大豆を無料でプレゼント

マメジンでは、「大豆を育ててみたい方にタネマメとなる有機大豆を無料で差し上げます」というページを公開した。プレゼントできる大豆は手のひら一杯分とささやかな量である。本格的に農業をする人ではなく、自宅の庭で作ってみようとか、空き地の一角に作ってみようとかという生活者にぜひとも育ててほしい。生活者がもっと大豆を知り、日本の食糧問題にとって重要な作物である大豆の関心を高めてもらいたいということでスタート...
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今年も大豆を作ることができることに感謝、マメジン2012年の畑は昨年と同じ金沢市伏見台で

マメジンは大豆を作るグループ。もともとは日本の食料自給率があまりに低いことにショックを受けて、生活者として自分たちでできることとしてスタートした活動だ。 マメジンは1999年スタートなので、もう13年目の大豆栽培ということになる。毎年のように畑が変わるジプシー農法だが、今年のマメジンの畑は昨年と同じ金沢市伏見台ガストの裏あたりの場所で大豆づくりができる。この畑を使えるのは今年限りなので、来年以降は...
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マメジンの味噌作りは近江町消費者会館の調理実習室で15名の参加で行なわれた

近江町消費者会館の調理実習室に15名が参加、マメジンの味噌作りは今年も無事に終了した。 毎年同じように作っていても毎年少しづつ出来が違うのが発酵食品の不思議なところ。ここ数年、マメジン味噌の出来がいいので今年も出来栄えがどうなるか楽しみだ。
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マメジンの味噌作りは3月18日に近江町消費者会館の調理実習室で行なう予定になった

大豆を作るグループのマメジンでは、毎年手作りの味噌を仕込んでいる。昨年の味噌もできがよかった。なにより、安心できる原料で無添加で作る味噌は手前味噌だが抜群にうまい。(これまでの味噌作りの様子)今年の味噌作りは平成24年3月18日(日)に金沢市近江町市場の消費者会館調理実習室で行なう予定となった。マメジンの年会費は3000円で、この日に年会費を払えば味噌作り体験に参加できる。仕込んだ味噌は、参加者で...
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大豆は畑で実り葉が枯れて豊かな収穫の時を迎えた

大豆の収穫時期がきた。 大豆は春に植え、夏に育ち、秋に実り収穫の時期を迎える。 マメジンの大豆畑では、大豆が豊かに実り、中にはさやがはじけて中の丸々とした大豆の粒が見えている大豆もあった。
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「美しい星」創刊2号、セカンドライフをより充実させるのは仲間、です。美しい星にマメジン登場

「美しい星」創刊2号が12月10日に発売された。第一特集は「セカンドライフをより充実させるのは仲間、です。」だ。 これから始まるセカンドライフを「ハッピーライフ」にする。その一つの方法に、同じ趣味・趣向を持った仲間たちと、ともに笑い、泣き、励ましあうという経験が上げられます。と、10組の仲間たちが紹介されていた。そのひとつにマメジンがあった。 なんとマメジンの仲間の写真は表紙に採用された。感謝。
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美しい星の美しい豆、マメジンメンバーのお宅で大豆黒豆などもりだくさんのマメマメ

マメマメな豆たち。 大豆や黒豆など盛りだくさんの豆。 マメジンメンバーのお宅でおいしくいただいた。 さて、マメジンの活動が「美しい星」という雑誌に紹介されることになりそうだ。 「すばらしき仲間たち」という特集のようだ。美しい星の次号は2006年12月10日発売予定。 さて、昨日は10位。今日は何位かな?⇒
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大豆の花が咲いたマメジンの畑、草ぼうぼうだけど元気が出る大豆の畑だ

大豆の花が咲いた。 マメジンの大豆畑の大豆の花だ。マメジンは手抜きの素人農業ゆえ、草ぼうぼうの畑になってしまうが、花が咲くのを見ると元気になる。ありがとう大豆くん。8/6早朝のマメジン大豆畑の様子はこちら。 さて、昨日は18位。今日は何位かな?⇒
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マメジンの記事が「金澤」2/20発売号に掲載される

マメジンは、大豆を作るシロウトの会。今年で8年目になる。1月に味噌作りや糀作りをしたさいに金沢倶楽部から取材を受けた。その記事が2月20日発売の「金澤」に掲載された。 私たち日本人は、食糧自給率が先進国中最も低い国で暮らしている。現在でも約6割が輸入にたよっている。この状況は問題だ。マメジンは、食の問題解決を身近な視点からアプローチしていきたい。生活者の視点から、今できることを行動で示していきたい...
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標高150メートルの「ヘブンヒル」

標高150メートルの「ヘブンヒル」。ヘブンヒルを直訳すると「天国の丘」。私にとっての天国の丘は、マメジン2005年の畑のことだ。 マメジンは大豆を作るコミュニティ活動。今年で7年目だ。毎年、畑を変えているが、今年は初めて中山間地。金沢市の森本の奥で堀切町というところだ。マメジンメンバーの一人の方が昨年引っ越した場所だ。この見晴らしのよい丘で今年も大豆が収穫できますように。祈りをこめて、前日夜に祝杯...