スリープウェルカウフマン社のアイダーダックダウンの羽毛布団の価格を聞いてぶっとんてしまった。なんと羽毛布団１つが１２６万円！クルマが１台買えてしまう金額だ。しかも、品質からするとそれでも安いという。世界最高級のスリープウェルカウフマン社のアイダーダックダウンの羽毛布団なら、極上の眠りを体験できるかもしれない。購入を悩んでいるヒトにはレンタル（無料試用）するサービスもやっているお店が羽毛布団の石田屋さん。アイダーダウン、アイダーダックダウンといった１００万円級の布団でも貸すようだ。これまたぶっとび！
なお「布団が吹っ飛んだ」のではなく「布団で吹っ飛んだ」のである。
よしなに。＞ひそかにオヤジギャグ入ってます(^^;
【訂正お詫び】
4/10に投稿したとき、マズーリアングースの羽毛布団を１２６万円と記事にしましたが、販売店から間違いであると指摘を受けました。
ここに訂正してお詫び申し上げます。
１２６万円の羽毛布団はマズーリアングースではなく、アイダーダウンのダブルです。
正しくは以下のとおりです。
| 【アイダーダウン羽毛ふとん】 アイスランド産、等級：グレードＡタイプ 野生の保護鳥アイダーダックから厳しい方法でのみ採られた貴重な羽毛。 自然状況の厳しい中で育った羽毛は、少量でうすくて軽量ながら、抜群の保温力です。 中 身：アイダーダウン100％ 側 地：リオツェルサテン100％ お値段：シングル(800g) 1,029,000円 ダブル(1080g) 1,260,000円 ※出典：石田屋の羽毛布団 |
4/12記事訂正
※ヨハネスカウフマン社はスリープウェルカウフマンに社名変更をしています。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
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コメント
日本人は眠りに関しては無頓着かもしれません。この値段だったらメンテナンスも必要かもしれませんが、耐久年数は車以上だと思いますし、絶対に車に乗っている時間よりは眠っている時間の方が長い。これはパジャマに関しても言えると思います。恐らくスーツを着ている時間よりパジャマを着ている時間が長い。着用の長さから言うと、パジャマは相当高いものでないといけないし、またスーツの着心地よりも健康を考えると本来は重要視しなくてはいけないものかもしれません。レンタルされているのは一旦寝たら絶対に買いたくなるのでしょうね(笑)
プライベートなことですが、ちなみに私はウォーターベッドに羽毛布団です。ホテルでは寝れません。
どもども、kinkodoさん。
さすが糸偏については博識、さすがプロ！
そうですよね。
クルマに乗っている時間より、布団に入っている時間のほうが長いですからね。
なお
> レンタルされているのは一旦寝たら絶対に買いたくなるのでしょうね(笑)
というコメントは誤解を招くかもしれませんので補足しておきます。
レンタルはやっていないようです。
購入を悩んでいる方に「試用」をしてもらうというのが主旨だと思います。
ところでヨハネス･カウフマン社についてはご存知でしたか？また、アイダーダウン、マズーリアングースはご存知でしたか？
残念ながら遠田は、本日初めて知りました。(^^;
アイダーダウン、アイダーダックダウンといえば最上級の羽毛布団、とくに独ヨハネス･カウフマン社のアイダーダックダウンの羽毛布団にぶっとんだ
ヨハネス･カウフマン社のアイダーダックダウンの羽毛布団の価格を聞いてぶっとんてしまった。なんと羽毛布団１つが１２６万円！クルマが１台買えてしまう金額だ。しかも、品質からするとそれでも安いという。世界最高級のヨハネス･カウフマン社のアイダーダックダウンの羽毛布団なら、極上の眠りを体験できるかもしれない。購入を悩んでいるヒトにはレンタル（無料試用）するサービスもやっているお店が石田屋さん。アイダーダウ……