講演会やセミナー講師の実績

能美機器協同組合さんにて遠田幹雄が「AIの近未来」をテーマに講演させていただきました

この記事は約2分で読めます。

「AIの近未来」をテーマ2月16日夕方より、能美市の八松苑さんでセミナー講師をさせていただく機会がありました。能美機器協同組合さんの集まりの場でした。
今回のセミナーでは、生成AI市場の現状と未来を理解し、それを経営戦略にどう活かすかという視点でお話ししました。

「AIの近未来」がテーマ

能美機器協同組合さんのセミナー

能美機器協同組合さんのセミナー

まずイントロダクションとして、なぜ今AIなのかを整理しました。
続いて「生成AIの登場」と題し、これまでのAIの進化の流れを振り返りました。
その上で「生成AI市場の戦略的分岐とは」をテーマに、

・AIの進化
・AIエージェント化の流れ
・これから企業経営はどう変わるのか

について、製造業の現場を意識しながら具体的に解説しました。

AIの近未来アジェンダ

最後は実践デモとして、Google Workspaceの活用事例をご紹介しました。
「おうちでパン屋さん開業」という身近な事例を通して、生成AIが事業立ち上げや業務設計にどのように使えるのかを体験していただきました。

「AIの近未来」をテーマ

セミナー後に懇親会があり参加させていただきました

懇親会風景

会場では時間の都合上、十分な質疑応答の時間を設けることができませんでした。しかし懇親会では、非常に具体的で実務的な質問や意見が次々と出てきました。

例えば、

・Microsoft365を使っているが、AI機能が思ったほど活用できていない。今後どうすべきか。
・Geminiを使い始めたが、情報発信のためにWordPress中心に切り替えたい。どう連携させるべきか。
・社員のAIマインドをどう高めるか。現場に浸透させる方法は何か。
・AIをもっと業務に取り入れたいが、どこから着手すべきか。
・GASを活用した業務改善アプリを自社でも作ってみたい。

といった声がありました。

熱心な経営者さんたちの集まりでした

熱心な経営者さん

特に印象的だったのは、「様子を見る」という姿勢ではなく、「どう活かすか」「どう社内に根付かせるか」という前向きな議論が中心だったことです。

私が現場で企業支援をしていて感じるのは、AI導入の成否はツール選定よりも「経営者の本気度」と「社員の意識改革」に左右されるという点です。今回の懇親会では、その本気度を強く感じました。

製造業の経営者の皆様が集まるこの組合ですが、明るく、学びに貪欲で、変化を前向きに捉えている方ばかりでした。この組合が県内でも屈指の活気ある組織であることを、改めて実感する一日となりました。

貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。