トヨタAQUAのパネルでリモコンキーのバッテリーが少なくなっているという警告が表示されたので開けてみました。必要なのはCR1632という3Vのコイン型リチウム電池ですね。使用されていたのはパナソニック製のものでした。
リモコンキーは予備を含め2つあるので、同時に交換したほうがいいだろうと思い、パナソニック製のCR1632をネットで注文しました。外出せずに用事が済むのは楽でよいです。電池が届いた段階で交換しようかなと思います。
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天気予報では今年は冬の到来が早そうだということでした。そこで足元がよいうちに自家用車のタイヤを冬用のタイヤに交換しました。近所にあるD1(ディーワン)という自動車整備サービスの店に、冬用タイヤを積んでタイヤ交換をおねがいしました。ここはタイヤ交換に関しては早くて安くて便利なのですが、予約はできないシステムです。とにかく来た順に作業するという方針なので、ある意味公平だし、待つ方も納得いきます。
これがまたこんな天気のいい月曜日の午前なのにすごくたくさんの人が順番待ちをしていました。びっくりですね。
昨日(11月30日)は霰がぱらついたり、晴れ間が見えたりと不安定な一日でした。このような天候は北陸では冬の訪れを感じますね。そろそろということで、自家用車のタイヤを冬用タイヤに交換してきました。
しっかりと雪が降り出すと、タイヤ交換をしてくれるGSや自動車屋さんは長い待ち行列ができるので、少し早めにタイヤ交換をしています。昨シーズンの冬はほとんど雪が積もらなかったのですが、今シーズンは平年並みに雪が積もるという予想もあります。
小春日和の日が続きますが、冬は確実に近づいています。北陸で冬の準備といえば、自家用車のタイヤを冬用に交換することが必須です。さらに数年前の大雪で規制が強化されました。
北陸高速道路では、大雪のときなどに「冬用タイヤ規制」が発令されることがあります。石川県と福井県の県境(加賀ICと丸岡IC間)ではチェーンを装着しないと走行できません。冬用タイヤを履いていてもチェーン装着を求められる可能性もあるようなので、携行することにしました。
昨日は石川県内も積雪を観測し、この冬の初雪となった。ちょうど冬用タイヤに交換しようと予定していたタイミングだった。初雪が積もったせいなのかGSのタイヤ交換は長時間の順番待ちとなっていた。約2時間ほどの待ち時間でタイヤ交換が完了した。
例年、わりと早めにタイヤ交換をしている。とくに県境などは山間部になっていて気温が低くなりがちで積雪や凍結の可能性が高くなる。県外にでかける用事も多いので、冬の対策は早めのほうがいい。
アクアに乗ってから3日め。合計200キロ以上走行した段階で、燃費は28.4km/L。これはアクアのダッシュボードパネルに表示されたデータを撮影したものである。ガソリンのメーターは10段階目盛りの1つしか減っていない。アクアはガソリンを満タンにすると36リッター入るようなので、数値上では1000キロ以上は走行できるかもしれない。
しかし、これから夏本番に向かうためエアコン使用量が増えると電力を使うため燃費は低下すると思われる。それにしてもプリウスでは実際の燃費が22km/L前後だったのでずいぶんと燃費がよいものだ。
社用車をプリウスからアクアに変更した。プリウスは約9年間使用し、走行距離は20万キロを超えていたため買い替え時だった。次のクルマもハイブリッドにしようと思い、プリウスを軸に検討していたが、結局はプリウスをやめた。
この選択理由のひとつには「プリウスの風評が悪いこと」があげられる。高齢者の事故や逆走運転などがマスコミでよく取り上げられるが、ほぼ車種がプリウス。暴走運転+プリウスがセットで固定観念化されつつあり、相当イメージが悪い。
ガソリン給油口はどっちか迷ったことがないだろうか?セルフ式ガソリンスタンドなどで時々車を降りて給油口が右か左かを確かめている姿を見ることがある。実は、車を降りなくても運転席に座ったままで給油口が右側か左側かを知ることができる。ガソリンの残量を示す燃料計(フューエルメーター)の給油マークの横の三角印を見ればよい。この三角印が左向きなら給油口は左にあり、右向きなら給油口は右にある。日本国内の自動車メーカーは給油口の位置が一定ではなく車種ごとにバラバラなのでこのようなマークがついているらしい。(画像はプリウスの燃料計、給油口は左側にありアイコンの矢印も左側を向いている)
しかし、なぜ給油口は右側にあったり左側にあったりするのか?実はこの状態のおかげでとてもメリットを受けている業界もある。どうやらそのことを狙って車種ごとに給油口をバラバラにしているということらしい。
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この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
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