ロシアがウクライナ侵攻するという歴史的大事件が起きているさなかですが、サイバー攻撃も世界中で起きているようです。3月に入り、トヨタ自動車が国内生産を丸一日停止するなどの影響もでています。GAFAMなどアメリカのITジャイアントたちもロシアに対して規制を始めたことで、サイバー攻撃の矛先がどこに向けられるかわかりません。
ひょっとしたら、ロシアがGoogleやFacebookやTwitterなどを相手にサイバー攻撃をしかけ、サーバーダウンやデータ消失なんてことがないとも限りません。
もしものことを考えて、Twitterのデータをバックアップすることにしました。
ツイッター(Twitter)
ツイッター(Twitter)のカテゴリアーカイブ
Twitterは無料で利用できるSNSツールですが、昨年から「pro」という利用者のカテゴリができました。一般ユーザーとの違いは無料か有料かではありません。「pro」には無料で移行できますがいくつかの条件があるようです。Twitterの「pro」アカウントは一般ユーザーには利用できない専門ツールの提供を受けることができ、Twitter上の存在感を高め強化できるということです。
昨年11月だとproアカウントへの移行ができなかったのですが、今日自分のプロフィールをみたら「pro」アカウントに移行できるようになってました。
日本人がよく使うSNSの代表であるツイッター(Twitter)ですが、Pro(プロ)というビジネス向きのアカウント種類が選択できるようになりました。これは先月からアメリカで先行していた「Twitter for Professionals」というサービスの日本語版です。
Twitterアカウントの種類として、企業やブランドを表す「ビジネス」、有名人やインフルエンサーなどを表す「クリエイター」を選べるようになります。これまでは個人用のアカウントしかなかったので、企業公式のアカウントを利用している場合はProを選択することで、個人アカウントと差別化できますね。
Twitter(ツイッター)の音声交流機能スペースが使えるようになったのが今年の5月でした。そのころから、めっきりClubHouse(クラブハウス)を使わなくなりました。かといって、ツイッターのスペースを使っているわけでもなく、音声交流SNS自体を使わなくなったという感じです。
今日はたまたま、知り合いがツイッターのスペースで雑談をしていたのでしばらく聞いていました。すると、これはクラブハウスとは違う体験だということにだんだん気づいてきました。
Twitterの認証バッジは自ら申請(リクエスト)することができます。一時リクエスト受付を中断しましたが、現在は再び申請可能になっています。
認証バッジというと、有名人や大会社の企業公式などのアカウントにしかつかないように思いがちですが、最近ではもっと身近なアカウントに認証バッジがついています。ひょっとしたら、自分のアカウントでも申請できるのかもしれないと思い調べてみました。
Twitter(ツイッター)に音声で交流できる新機能が追加されました。Space(スペース)と呼ばれ、ライブで音声交流ができる機能で、ClubHouseのような使い方できるようになりました。
さて、このSpaceですが、開始方法がちょっとわかりにくかったです。スマホのTwitterアプリで右下にあるアイコンを長押しすると現れるSpaceのアイコンをクリックするとスタートできます。TwitterSpaceはiPhoneでもアンドロイドでもできましたが、PCのブラウザだと使えませんでした。
企業広報のためにTwitterを使っている企業も増えています。それにつれてログインできなくなって「無管理状態」のアカウントも増えているようです。しかし、企業公式Twitterアカウントが放置されてしまうととても具合が悪いです。グーグルで社名を検索すると、企業サイトと同じくらいの検索順位で表示されるのに、まったく更新されていない状況になっている企業公式Twitterアカウントをよく見るようになりました。
このような場合、企業公式Twitterアカウントはパスワードがわからなくてログインできなくなっているケースが多いです。とくに当時の担当者が辞めてしまったとか、設定したときのメールアドレスを廃止してしまったときとか、容易にパスワード再発行ができないときにどうすればいいかについて検討してみました。
9月にはTwitterのアカウントが多数凍結されたことで「#凍結祭り」というハッシュタグが急上昇しました。また凍結されるとフォロワーが0になってしまうことから「#フォロワー0」もよく見られました。なぜこんなことになったのかというと、Twitterのシステムの不具合が9月24日に発生したことが原因だったようです。
Twitterのアカウントが突然「ロック」や「制限」状態になったり、フォロー数が「0」になってしまうという不具合があったことを発表しました。Twitter社は、この不具合は特定の話題についてツイートしたことで起こるものではないという説明をしていますが、この背景にはなにがあったのでしょうか。
思い切ってプロフィール画像を変更しました。
思えば2010年からこの顔写真をプロフィール画像として使用してきましたので約10年使用し続けたことになります。自分自身が愛着があったのと、途中で顔写真を変えるとだれだかわからなくなってしまうという問題もあったため、なかなか変更するタイミングがつかめませんでした。
きっかけはFacebookのアバターです。面白半分に触っていたら、アバターがプロフィール画像として変更になってしまいました。もう一度変更するなら最近のものにしようということで、これを変更の機会とすることにしました。
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この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
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