経営戦略

経営戦略のカテゴリアーカイブ

openbookkeiei200.jpgオープンブック経営はオープンブック・マネジメント(Open Book Management)のことです。ここでブック(Book)と呼ばれているのは書籍のことではなく企業の財務諸表や主要な経営データのことです。この経営データをオープンにするのは特に社内に対してです。
つまり、オープンブック経営とは、財務諸表などを社内に公開することにより、社員が経営参画しようとするモチベーションを向上させる全員参加型の経営手法です。

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hisessyokubiz.jpgコロナ禍で人と接触することが大きなストレスになっています。マスク、フェイスシールドなどは医療用品としてニーズが激増していますね。さらにソーシャルディスタンスを意識させる家具や周辺機器も増えています。これからは人との接触を減らしたり避けたりするための取り組みや工夫がより求められていくでしょう。つまり「非接触ビジネス」。
いずれコロナショックは収束するでしょうが、そのアフターコロナには非接触ビジネスに大きな注目が集まっていくでしょう。

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よく考えてみようコロナショックで緊急事態宣言が出された。東京大阪だけでなく、ほぼ全国的に「自宅にいるべき」というムードになっている。こんな状況では普通の精神状態でないので、繁華街に行けるはずもない。飲食店と宿泊施設は需要が急減しており、ついに休業に追い込まれてしまっている例も多々見かけるようになった。これは東京や大阪だけの話ではなく、遠田の地元である石川県でも起きている現実である。
さて、こんなときだからこそ、よく考えてみよう。
「飲食店」や「宿泊施設」とは、誰に何を提供することで、価値を発揮しているのか?本質的な問いを自分自身にしてみてはどうか。
その方法として成長ベクトルというフレームワークで考えてみるのもよい。

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keieihousinhappyoukaibudounokimayu.jpg毎年決算後に、決算報告と今後の経営方針の発表を定期的に行っている中小企業者がある。発表するのは、社長と社員のリーダーたちで、招待されているのは取引先や銀行など金融機関など外部の方々である。
このような取り組みをきちんと続けていると、計画と実際の行動がリンクしてきてだんだんと成果が現れてくるものだ。この企業も10年前に比較すると売上規模で数倍、利益では相当改善している。

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経営会議自分の仕事が経営コンサルタントなので他社の経営戦略についてコミットすることは多々ある。しかし、自社の経営戦略についてはなかなか他者からコミットしてもらうことはない。経営環境の変化が激しい中で、やはり自社の経営戦略の定期的なチェックや見直しは重要である。
そのような意味から、経営コンサルタント仲間同士で相互診断を行なっている。毎年12月に自社の経営状況や経緯などとともにこれからの戦略方針について発表し意見交換を行なう場である。自社の経営戦略のPDCAに非常に有効だと感じている。

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ランチェスター勉強会in福井ランチェスター戦略の経営戦略講演会が「どっとこむ福井」の開催で開かれた。講師は日本のランチェスター戦略ではNO1の存在感がある竹田陽一先生。竹田陽一先生のランチェスター戦略に関する書籍やCDなどは多数あり、質量とも圧倒している。遠田も過去に書籍を読んだことがあるが、やはり生の竹田陽一先生の声で聴くランチェスター戦略は迫力があった。市場規模や企業の規模よりも、小さくてもNO1「1位」にならないと利益がでないということを様々な指標や豊富な事例を使って説明してくれた。

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バリュープロポジション顧客が求めているニーズに自社しか対応できない提供価値がバリュープロポジションである。血で血を洗うレッドオーシャンから競争のないブルー・オーシャンを望むなら、バリュープロポジションを見つけ、その領域を広げていく企業努力が必要だ。
1.顧客が望んでいること(ニーズ)、2.競合他社は提供できない、3.自社だけが提供できる価値(問題解決の方法など)、この3つの条件を満たす領域がバリュープロポジションになる。

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雪の湯宿で経営戦略毎年この時期には一年を振り返り、反省と翌年の事業計画を検討する場を作っている。今年は北陸のひなびた湯宿で経営戦略を練った。既存のビジネスモデルは大事にしなければならないが、過去の延長線上だけでは大きな発展は望めないだろう。これまでの10年と、これからの10年では経営環境もまるで違うからだ。なにより、自分自身の自己変革のためにも新たなことに挑戦したい。

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strategy map 経営戦略立案セミナで戦略マップを描くグループワークを行なった。戦略マップとは、複数の戦略目標を因果関係の矢印でつないだもので、ひと目でわかりやすいことが特徴である。因果関係は原因と結果の関係を表わす。売上が上がったとか下がったとかという現象には、なんらかの原因があるはずだ。その直接の原因となっているのは、「顧客が買う」というシーンが、増えたか減ったかである。顧客が買えば売上は上がる。では、顧客が買う理由(原因)はなんだろう。「安い」からとか「おいしいから」とか「便利だから」とか、必ず理由がある。

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Strategy_1戦略とはなにか?
戦略とは現実から理想の自分になるためのギャップをどのように埋めるかという道筋である。戦略にはいくつもの道筋が想定できるので、その有望な案を検討し、そしてひとつを選択する。
理想の自分はなにか?いつまでも手が届かない夢のままにするのではない。理想の自分を3年後に到達したい目標としてかなり具体的な数値目標で表されるカタチにできるかどうかが重要である。それをビジョンという。ビジョンが明確ならば、現実とのギャップも明確になり、ギャップを埋めるための戦略もより研ぎ澄ますことができる。

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