
KSKは「結婚、して、ください」だった…たった3つのアルファベットの組み合わせだが全部で17,576(26の3乗)もある
1月11日に結婚会見を開いた歌手のDAIGOと女優の北川景子の結婚報道などで話題になっているのが「KSK」。三文字のアルファベットをよく使うDAIGOだが、説明を聞かないと意味がよくわからないことが多い。プロポーズの言葉が「KSK」だったそうだが、北川景子にはすぐに意味が通じたらしい。「KSKとは、結婚、して、ください」という意味だった。さて、アルファベット3文字の組み合わせは17,576通りある...