オンラインストレージ

オンラインストレージ

ドロップボックス(Dropbox)の新機能で保存済みファイルの名称一括変更など便利になってました

ドロップボックスで共有フォルダを整理していたら、新機能がかなり追加されていることがわかりました。 画像や動画ファイルを自動的に効率のよい形式のMP4やjpgに変換してくれたり、ファイル名を整理しやすい日付入り名称に変更してくれたりするサービスが追加されていました。PDFの編集というのも追加されていましたが、PDFの中身を編集できるわけではなく回転させる程度だったのでこれには肩透かしでした(笑) し...
オンラインストレージ

ドロップボックス(Dropbox)のスマートシンクを使うと自動的にクラウド保存ができてPCの容量をあまり消費しません

ドロップボックス(Dropbox)をずっと使っていますがスマートシンクは使わず、ローカルとクラウドでファイルを同期させていました。 しかし、PC内のディスク容量がだんだん少なくなってきているため、動画などファイルサイズの大きいものだけを特定のフォルダに入れ、そのフォルダのみスマートシンク設定をしました。 フォルダ名は自分が間違えないように「クラウド上だけのフォルダ(スマートシンク)」という名称にし...
オンラインストレージ

Gmailで添付できるファイルの容量は25MBが上限、25MBを超えるファイルサイズの送信はグーグルドライブにアップしリンク作成するのが推奨

Gmailあてに送信するメールに添付できるファイルのサイズには上限がある。25MBを超えるとメールがエラーとなりリターンされてくる。そのさいのエラーメール内には というリンクがあり、開くと「添付ファイルのサイズ制限」について書かれている。 内容は、「最大 25 MB の添付ファイルを送信できます。複数のファイルを添付する場合は、合計 25 MB まで追加できます。サイズが 25 MB を超えるファ...
オンラインストレージ

100MBまでのファイルはドロップボックスのトランスファー機能を使って送ることができる(ドロップボックスの新機能)

ドロップボックスにTransfer(トランスファー)という新機能が登場した。重いファイルを共有するさいに、ダウンロードできるURLを作成してくれるというものだ。 ドロップボックスの無料プランなら上限100MB、有料プランのプラスプランなら上限2GB、プロフェッショナルプラン以上なら上限100GBのファイル共有が可能。ダウンロードする有効期限は7日までだが、プロフェッショナルプランなら90日まで延長...
オンラインストレージ

記憶容量が32GBのSSDしかない非力なPCだが512GBのマイクロSDカードを挿してドロップボックス用の領域としてマウント

サブマシンとして使っているキーボードPCはSSD容量が32GBしかない。マイクロSDカードのソケットがあるので拡張していた。これまでは32GBのカードだったが容量不足が心配になってきた。512GBのマイクロSDカードが2500円という安さで購入できたので拡張することにした。 本来は抜き差しできるSDカードのようなストレージはドロップボックスの保存領域に指定することはできない。そこで、このSDカード...
オンラインストレージ

GoogleOneは高機能なクラウドストレージで、グーグルドライブなどを有料利用していれば自動的にアップグレードされる

グーグルが提供しているクラウドストレージは、グーグルドライブやGmail、グーグルフォトなどがある。無料でも使えるが、総容量が15GBまでという制限がある。遠田は100GBまで使える有料版で利用しているが、もうすぐGoogleOneという新サービスにアップグレードするらしい。 GoogleOneは高機能なクラウドストレージで、容量をメンバーで共有するなどの新サービスも提供されるとのこと。
オンラインストレージ

マイクロソフトのストレージ「OneDrive」の容量を無料で15GBにする手続きは1月31日で終了、手続きしないと容量は5GBに減量される

マイクロソフトのオンラインストレージ「OneDrive」は無料で使える容量が以前は15GBあった。しかし、容量削減が昨年発表されて無料版は5GBに減量されてしまうことになった。その後のユーザーからのクレームに対応してか、申請すれば容量を無料で15GBのまま使えるようだ。「容量縮小を拒否する手続き」ということになる。この手続きの期限は2016年1月31日、今日で終了する。5GBと15GBの差は10G...
オンラインストレージ

ドロップボックスの無料利用は容量上限が約20GBなので容量を増やしたい場合はドロップボックスプロにアップグレードする

ドロップボックスを利用しているビジネスユーザーはかなり多い。無料で使えるクラウドストレージとしてもっとも普及しているのではないだろうか。ドロップボックスの無料版は2GBまで無料で使え、その後のオプション達成などで約20GBまでは容量追加できる。しかし、それ以上の容量を使うには有料版のドロップボックスプロにアップグレードが必要になる。ドロップボックスプロだと容量上限が一気に1TB(1000GB)まで...
オンラインストレージ

owncloudを使えばドロップボックスのようなオンラインストレージ環境をオリジナルで作成することができる

owncloudというオンラインストレージのフリーウェアがある。owncloudを使えばドロップボックスやGoogleドライブのようなオンラインストレージ環境をオリジナルで作成することができるらしい。ドロップボックスは便利だが容量の上限があるので追加分は有料契約が必要になる。このowncloudのようなオンラインストレージのフリーウェアはありがたい。ただし、オリジナルといってもレンタルサーバ契約は...
オンラインストレージ

パソコンの重要なデータはクラウドのデータストレージに同期化したうえで、毎日定時に外付けHDDにもバックアップする【BunBackupを活用】

データのバックアップを毎日定時に自動で行うソフトではBunBackupが便利だ。フリーソフトなのに高機能で安定して稼働してくれているのがいい。 もちろん、パソコンの重要なデータはクラウドのデータストレージに同期化してバックアップしておくのがいい。ドロップボックスやワンドライブ(マイクロソフト)などを使うのがいいだろう。 パソコンの重要なデータをバックアップする方法 まずはクラウドでバックアップ 遠...
オンラインストレージ

Dropboxは2.6.2になってよりいっそう安定稼働するようになったようだ

ドロップボックス(Dropbox)を利用している人は全世界で2億人といわれている。ドロップボックスはクラウドコンピューティング時代のオンラインストレージとして安定している筆頭、とても便利なWEBサービスである。これまでのドロップボックスのバージョンは2.4.xであったが、2014年に入り安定版の2.6.xが発表になった。1月10日現在のドロップボックスのバージョンは2.6.2である。ドロップボック...
オンラインストレージ

グーグルドライブはグーグルが提供する無料のWEBストレージ、ドロップボックスとどちらが使いやすいか

グーグルドライブはグーグルが提供する無料のWEBストレージ。誰でも5GBが無料で使えるネット上の記憶領域(ストレージ)である。4月26から、いよいよ使用開始となった。しかし、クラウドサービスも多数あり、先行している同様のWEBサービスも多い。昨年スタートしたヤフーボックスの使い勝手が悪かっただけに、無料のドロップボックスと、どちらが使いやすいか、興味深いところである。
オンラインストレージ

大容量のオンラインストレージサービスが増えてきた「yahoobox」と「dropbox」はどっちがいいか

大容量のオンラインストレージサービスが増えてきた。先行する「ドロップボックス(dropbox)」は今年の冬に日本語化対応してから国内での利用者が急拡大している。ドロップボックスの使い勝手はよい。同期も自動でPC内でひとつのフォルダのように使えるクラウド上のサービス。無料で使える容量が2GBと少ないのが難点だった。一方、先日からサービスが始まった「yahoobox」は5GB無料で、YBB会員などは5...
オンラインストレージ

無料オンラインストレージのドロップボックスが日本語対応になった

無料オンラインストレージのドロップボックスが日本語対応になった。早速インストールして使ってみた。日本語対応のバージョンの1.1.6は、まだベータ版だが問題なく動いている。これからはオンラインストレージの重要性が高まって、ますます便利になるはず。まだ使っていないという方は、このドロップボックス日本語版でスタートしてみてはどうだろう。インストール方法は簡単で、このベータ版をダウンロードして実行するだけ...
オンラインストレージ

無料のオンラインストレージ決定版になるか?ドロップボックスの利用者急増

ドロップボックス(Dropbox)を利用している人が目立つようになってきた。ドロップボックスは無料のオンラインストレージで、オンラインストレージとはWEB上にあるハードディスクのようなもの。ドロップボックスのよさは、ドラッグアンドドロップで直感的に使えるわかりやすい操作感覚とサクサクと動くところ。難点は日本語メニューがないことであるが、使い出すとほとんど気にならない。
オンラインストレージ

5万円台のミニノートパソコンは中小企業のクラウドコンピューティングを促進する衝撃になるかもしれない

ミニノートパソコンのカテゴリでは複数のメーカーから新製品が出て急激に普及し始めた感がある。工人舎も魅力的だったがEeePCの5万円台のミニノートパソコンPC901もすばらしい。電池で8時間駆動、重さ1キロ程度、HDD無し(フラッシュメモリドライブ)なので衝撃に強いなど特長は盛りだくさんだ。ところで、ミニノートパソコンはこれまでのモバイルノートパソコンの使い方と一線を画す。5万円台のミニノートパソコ...
シェアする