ワクワク系マーケティングオフ会やオンラインの勉強会セミナ参加など

埼玉・川口でのAI勉強会と、ワクワク系マーケティング実践会の交流会「場立て」に参加しました

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モモタロでAI勉強会2026年4月20日、埼玉県川口市で開催された最新のAI活用をテーマにした懇親勉強会と、参加者同士の親睦を深める交流会「ワクワク系場立て」に参加してきました。
今回の勉強会では、私(遠田幹雄)がAIに関するスライドを使いお話しさせていただきました。勉強会とバタテの様子をご報告します。地元企業の経営者や個人事業主の方々が多数集まり、非常に熱気のある空間となりました。リアルな場でAIの最新トレンドを共有できるのは、こうした勉強会ならではの醍醐味です。

埼玉・川口でワクワク系のみなさんと交流しました

第一部:AIを頼れるパートナーに!実践的なAI勉強会

モモタロ

餃子居酒屋 モモタロ
埼玉県川口市のホークス戦を応援・観戦できる居酒屋

まずは「餃子居酒屋 モモタロ」にて、AI活用をテーマにした懇親勉強会が行われました。このモモタロというお店は久保さんがオーナーですが、本日は定休日とうことで勉強会のために解放してくれました。普段は美味しい餃子と活気ある接客で人気のお店ですが、この日は大型モニタを活用して本格的なセミナールームへと様変わりしました。久保さんのご厚意に心から感謝いたします。

モモタロ

私の発表では、「生成AIの二極化戦略」といった最新のAI市場の動向を解説したのち、具体的な実践デモとして「おうちパン屋さんの開業」をテーマにGoogle Workspaceの活用法をご紹介しました。

1. AIは「言葉の確率を計算するコンピューター」
生成AIは、膨大なデータから「次に来る確率が高い言葉」を予測して文章を作っています。そのため、時として「もっともらしい嘘」をつくこと(ハルシネーションと呼びます)があります。この特性を理解し、最後は必ず人間が確認することが大切です。最終的な事実確認(ファクトチェック)の工程を業務フローに組み込むことで、このリスクは大幅に軽減できます。

2. ビジネスで使うなら「安全な環境」が不可欠
無料のAIサービスに機密情報を入力すると、AIの学習に使われてしまうリスクがあります。しかし、ビジネス向けの「Google Workspace」を契約してGemini(ジェミニ)を使えば、入力したデータは保護され、外部に漏れることはありません。月額1,760円ほどで、安全かつ強力なAIを「自分専用の秘書」として雇える時代になったのです。特に顧客データや新製品のアイデアなど、外部に絶対に出せない情報を扱う企業にとっては、この「エンタープライズレベルのセキュリティ」が必須条件となります。

3. 実演!ブログ記事を14秒で自動作成
私が実際に運用している「ブログ自動生成エージェント」を実演しました。これは、Googleのプログラム(GAS)とAIを連携させたものです。 ニュースやSNSのトレンドを収集し、私の過去の記事の文体を学んだAIが、約4,000〜5,000文字の記事と画像をわずか14秒で作り上げます。今では8割以上の記事が修正なしで公開できるクオリティに達しています。この仕組みを作るには、GASで収集したデータをGeminiのAPIに渡し、「この記事を遠田幹雄の文体で解説して」というプロンプトを自動送信するだけです。プログラミングの深い知識がなくても、AI自身にコードを書かせることで、誰でもこうした自動化システムを構築できるのが現在の強みです。

おうちでパン屋さんの事例紹介

パン屋さんの業務を「1画面のアプリ」で完結!Geminiと作るGoogle Workspace【GAS活用術】
焼きたてのパンの香り、お客様の笑顔。パン屋さんの毎日は充実していますが、その裏側には「受注管理」「製造計画」「売上分析」といった事務作業が山積みです。「もっと簡単に、もっと直感的に管理したい」そんな思いから始まったGoogle Apps S...

AI(Gemini)を使って周辺の競合店をリサーチしたり、オープンをお知らせするチラシやご案内メールの文章を作成したりする様子を実際に見ていただきました。さらに、プログラミングの知識がなくても、AIとチャットで対話するだけでGoogleのシステム(GAS)を動かし、お店の予約や売上を管理する「自分専用のアプリ」を作ってしまうデモンストレーションも行いました。

AIがどれほど頼もしいビジネスの右腕になるか、実感していただけたのではないかと思います。このように、アイデア次第で企画からマーケティング、バックオフィス業務までを一貫してAIにサポートさせることが可能です。まさに一人で何役もこなすスーパーアシスタントと言えます。

濱田さん、久保さんの自作アプリ発表がすごかったです

モモタロでAI勉強会

私の発表の後は、濱田さんと久保さんにもAIの活用事例を発表していただきました。

お二人のAIを活用する力は本当にすばらしく、私と同様にAI(ジェミニ)と対話しながら、ご自身の業務にぴったりと合った専用アプリを見事に作り上げていました。

具体的には、日々の煩雑なルーティンワークを自動化するツールや、顧客とのやり取りを円滑にするための管理システムなど、現場のリアルな課題を解決する実践的な内容でした。

自分たちの手で業務改善のシステムを作れるという事実は、多くの参加者に勇気を与えました。実際に手を動かしてAIを使いこなしているお二人の姿に、参加者の皆さんも大いに刺激を受けていたようです。

第二部:交流会「場立て」での楽しいひととき

銀座ライオン川口店

勉強会でしっかりと学んだ後は、川口駅前の「銀座ライオンLEO 川口店」へと移動し、本編である交流会「場立て」に参加しました。

会場には様々な業種の方々が集まりました。美味しいお食事とお酒を楽しみながら、勉強会の感想や日々のビジネスの話題、近況報告などで大いに盛り上がりました。初めてお会いする方も、いつもご一緒する方も入り交じり、リラックスした雰囲気の中でゆったりと語り合うことができました。直接お会いしてコミュニケーションをとることで、新しいつながりやヒントがたくさん生まれる素晴らしい時間となりました。

ご参加いただいた皆様、そして素晴らしい事例を発表してくださった濱田さん、久保さん、本当にありがとうございました!これからも、皆さんと一緒にAIを楽しく学びながら、ビジネスや日々の生活に役立てていきたいと思います。次回もまた、さらに進化したAIの活用法や皆様の成功事例をシェアできる場を作っていければと考えています。今回参加できなかった方も、ぜひ次の機会にお会いしましょう!

このブログ記事をインフォグラフィックの画像で生成しました

このブログ記事の内容を使ってインフォグラフィックの画像を作成してみました。

これまでだとGeminiの「Nano Banana」が最高品質でした。※ちなみに、2026年4月現在のGeminiは「Nano Banana 2(正式名称:Gemini 3 Flash Image)」に進化しています。この最新モデルでは、テキストからの画像生成はもちろん、画像編集や複数画像を組み合わせたスタイル転送なども可能になり、さらに高品質になっています。

Nano Banana 2 - Gemini の AI 画像生成&写真編集ツール
Gemini の AI 画像生成ツールと写真編集ツールである Nano Banana 2 で、高品質な画像を生成し、写真を編集して無数の新しい作品を生み出すことができます。

そして、2026年4月時点では最新モデル「ChatGPT Images 2.0」が導入され、従来より描写力や文字入れ機能が大幅に向上しています。DALL-E 3をベースにしており、有料版では高度な編集やイラスト化も可能です。

https://chatgpt.com/ja-JP/images/

せっかくなので2種類作成して比較してみます。

GeminiのNano Banana 2 で生成した画像

このブログをインフォグラフィック画像にしました

Geminiの画像出力は安定していますね。とりあえずこのまま使えるレベルで画像を作成してくれるのがありがたいです。特にビジネスシーンで違和感なく使える色使いやレイアウトのバランス感覚は、さすがGoogleのAIといったところです。

ChatGPTで生成した画像

このブログをインフォグラフィック画像にしました

一枚のA4ニュースレター風に仕上がっているのがすごいですね。しかし画像はすべてダミーのようなので、ハルシネーションが強すぎます。これだとラフスケッチ案としてはいいですが、実用するにはちょっと工夫がいりそうです。

例えば、ChatGPTで全体のレイアウトや構図のアイデアを出してもらい、実際のテキストや細部の画像はCanvaなどの別ツールで差し替えるといった「ツールの使い分け」が、現時点での最も賢い運用方法かもしれません。