これまで自宅ではTP-Link製のWi-Fiルーターを使っていました。 購入当時はハイスペックなモデルで、特に不満もなく使っていたのですが、規格としては「Wi-Fi 5」です。
最近、スマホやPCが増えたせいか、なんとなく「部屋の隅だと遅いな…」「動画の読み込みが一瞬止まるな…」と感じることが増えてきました。そこで思い切って、最新規格「Wi-Fi 7」に対応したバッファローの『WSR-6500BE6P』に買い替えてみました。
結論から言うと爆速化で大満足。「規格の違いでここまで変わるのか!」という衝撃を受けました。
Wi-FiルーターをWi-Fi7規格対応の製品に変えました
WSR6500BE6P/DBK
今回購入したのはこちらのモデル。 アンテナが内蔵されているスッキリしたデザインですが、中身はモンスター級です。

パッケージの表と裏に主要スペックが書いてあります


このルーターの3つの大きな特徴
最新「Wi-Fi 7」の恩恵(MLO機能)
パッケージにある「MLO」(Multi-Link Operation)が最大の強みです。 従来のWi-Fiは「5GHzか2.4GHzのどちらか片方」で通信していましたが、MLOでは「5GHzと2.4GHzの両方を同時に利用」したり、混雑していない方に瞬時に切り替えたりできます。これにより、動画が止まりにくく、遅延が少ない通信が可能です。
2.5Gbpsポート搭載
インターネットの入り口(WANポート)が2.5Gbpsに対応しています。「ドコモ光 10ギガ」などの10Gbps回線のフルスピードは出せませんが、一般的な1Gbps契約や、2Gbps程度の高速プランの性能を十分に引き出せるスペックです。
5GHz帯のアンテナ性能が高い(4ストリーム)
メインとなる5GHz帯が「4本のアンテナ(4ストリーム)」で通信します。エントリーモデル(通常2本)に比べて、家族みんなでスマホやYouTubeを使っても速度が落ちにくい設計です。
推奨される利用環境
パッケージの記載通り、以下の環境に最適です。
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戸建て: 3階建て
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マンション: 4LDK
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接続台数: ~35台(家族12人分)
【感想】「ワイドエリア」ってこういうことか!
設置して最初に感じたのは、電波の飛び(エリア)の広さです。
以前のWi-Fi 5ルーターでは電波が弱くなりがちだった「隣接する建物」や「2階の奥の方の部屋」でも、バリバリにアンテナが立ちます。 ただ電波が届くだけじゃなく、通信速度が落ちないんです。

iPhoneSE3でWi-Fi接続しスピードテストをしてみたら、驚きの数値がでました。上り238.0Mbpsで下り179.4Mbpsです。これまで、隣接する建物にいるときスマホで速度測定して上下とも100Mbpsを超えることがなかったので本当に驚きました。古いiPhoneが新品のようにサクサク動きます。(笑)
調べてみると、このルーターは「4ストリーム(4本アンテナ)」で、さらにWi-Fi 7の新技術「MLO(マルチリンクオペレーション)」という機能が働いているそう。 難しいことは抜きにして、「障害物に強く、遠くまで粘り強く届く」という感覚。
家中どこにいても、ルーターの目の前にいるような速度が出るので、ストレスが完全にゼロになりました。
【注意点】設定でちょっとだけハマったこと
性能は最高なんですが、最初の設定(管理画面へのログイン)で少しだけつまずききました。
有線LANで繋いだPCからは設定画面(192.168.11.1)に入れたのですが、Wi-Fiからだと繋がらない…。
どうやら、スマホのセキュリティ機能や、ルーターのモード設定が関係していたようです。 もし同じ機種を買って「管理画面に入れない!」という人がいたら、以下の2つを試してみてください。
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ブラウザのアドレスバーに「 http://86886.jp/ 」と入力する(バッファローの転送機能)。
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それでもダメなら、公式アプリ「StationRadar」を使う。
私は結局、有線LAN接続でつなぎ直して追加設定をしました。アプリを使うとサクッと解決するかもしれませんが、アプリを増やしたくなかったので。
【まとめ】迷っているならWi-Fi 7にするべき
「まだWi-Fi 6でも十分じゃない?」と思っていましたが、実際にWi-Fi 7を使ってみると、安定感が段違いでした。
実売価格が2万円を切ってきましたので買い時かと思います。
特にこの『WSR-6500BE6P』は、Wi-Fi 7対応機の中ではコスパが良いモデル。「家のネットがなんとなく遅い」「ルーターから離れると切れる」という悩みがある方には、自信を持っておすすめできる一台です。

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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