「平成18年豪雪」と命名された今シーズンの大雪

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jyosetu気象庁は今日、この冬の大雪を「平成18年豪雪」と命名。豪雪と命名されたのは38豪雪(さんぱち豪雪)以来。43年ぶりということだ。※日経新聞の記事参照
写真は平成17年12月の遠田自宅の最寄のJR駅での除雪の模様。豪雪のイメージは平成18年1月より平成17年12月だったような印象がある。命名はシーズン1月の年号をとることに決めてあるのだろうか…。

さて、昨日は5位。今日は何位かな?⇒

コメント

  1. たかし より:

    こんにちは。
    確かに大雪の印象は、1月よりも12月の方が印象に残っていますね。12月からあれだけの積雪があったのは初めてのような気がします。季節が1ヶ月ほどずれたような感じでした。3月に入りこちらはまたまた積雪となりましたが、そちらはどうでしょうか?

  2. 遠田幹雄 より:

    どもども、たかしさん。
    18豪雪は「いちかばちか豪雪」みたいな感じですかね(^^;
    さて、今日の金沢はみぞれまじり。ときおり雪のようなものが舞い落ちてきますが、積雪にはいたっておりません。

  3. ちか より:

    今朝新聞を読みながら、「うちのブログ、今日、この記事にしよう」と思っていたら、遠田さんに先にやられた!
    ってことで、今日の分、まだ決まらなくて書けないわん(涙)。

  4. 遠田幹雄 より:

    どもども、広瀬さん。
    ブログのネタ探しですか。(^^;
    だぶってもいいぢゃないですか。
    TBもできるし(^^;