12/1から手帳を2006年版に変えた。12月以降の予定はすべて新手帳に書いてある。しばらくは2005年版と両方を持ち歩くことになる。このやり方のメリットは、1月1日に旧手帳を持ち歩く必要がなくなることだ。
切り替えのタイミングは元旦(1月)という人が多いと思う。自分もかつてはそうだった。しかし、新手帳に変えてからの1ヶ月くらいは新旧両方を持ち歩かなければならない。
その時期を、12月にするか、1月にするか、どちらが合理的かということだ。私の場合、1月になると旧手帳の役目はほぼ終えるので、新手帳のみでOKとなる。
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
お問い合わせは電話ではなくお問い合わせフォームからメールにておねがいします。新規の電話番号からの電話は受信しないことにしていますのでご了承ください。
【反応していただけると喜びます(笑)】
記事内容が役にたったとか共感したとかで、なにか反応をしたいという場合はTwitterやフェイスブックなどのSNSで反応いただけるとうれしいです。
遠田幹雄が利用しているSNSは以下のとおりです。
facebook https://www.facebook.com/tohdamikio
ツイッター https://twitter.com/tohdamikio
LINE https://lin.ee/igN7saM
チャットワーク https://www.chatwork.com/tohda
また、投げ銭システムも用意しましたのでお気持ちがあればクレジット決済などでもお支払いいただけます。
※投げ銭はデジタルコンテンツ購入という通販のしくみにしました。
※投げ銭は100円からOKです。シャレですので笑ってください(笑)
コメント
手帳ではありませんが、企業が配るカレンダー、12月ではなく11月から使えるようにしておくと使用される確率が格段にあがるみたいです。12月から使用できるカレンダーはいくつもありますが、少し頭をひねって11月から。簡単にできて効果が大きい良い工夫だと関心しました。
安田さん、コメントどもどもです。11月開始のカレンダーを始めたのは、たしか外資系の保険会社でしたね。翌年の利用率が格段に上がったと聞きました。アイデア次第で効果が劇的に変わる良い例ですね。ご紹介ありがとうございました。
以前、遠田さんが開発したバインダー式スケジュール帳、いまだにとってあります。
フランクリン・コヴィーのタイムマネジメントなんて、あのスケジュール帳を小さく改良したものですもんね。
トリスタンさん、どもども。バインダー式スケジュールノートをまだお使いとはうれしいですね。一日の業務件数が多いヒトにあれはぴったりだと思います。今の私は、一日の平均訪問件数がかなり少ない状況ですので、あのA4タイプは大きすぎます。手帳がちょうどよい感じです。それぞれのタイプにあったものを使うといいですよね。
毎年同じ手帳の高橋商品NO131を使うことにしているが2012年版からデザインがかなり変わった
手帳は毎年同じものを使うようにしている。10年くらい前から、手帳の高橋商品NO131を使うことにしているが、来年のものは表紙カバーのデザインが大きく変わった。これまでのこの手帳の表紙は右上に表示されている年度の表示が違うくらいだったが、来年度版は年度の表示がとても大きくなっている。…