北陸三国志の4年目は北陸三国志ネット交流会として再スタートした

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北陸三国志ネット交流会ネット対決!倶利伽羅合戦という名称で「富山県vs石川県」、ネット対決!北陸三国志という名称で「富山県vs石川県vs福井県」、他県に交流の場を広げてきた。3年が経過し、目標達成率を競うという位置づけは一定の成果があった。今後は、各県での対決ということを表に出さずに、各自がセルフジャッジで目標達成に向かっていくことができればいい。交流を積極的に深く行なうため、相互にベンチマーク視察(工場見学)などを計画し実施していく。

4年目の今年は、
・各県ごとに連絡できるネットワークインフラを作ること(主としてフェイスブックのグループ)
・三県連絡のためのネットワークはフェイスブックグループを作成し、各県メンバーを登録する
・各県にはリーダーとアドバイザーが1名づつで、アドバイザーは、富山県:合田さん、福井県:川中さん、石川県:遠田とする。
・各県のリーダーが中心になって交流会を運営する。
・当面は、ベンチマーク視察(工場見学会)を各県輪番で実施する
→次回は石川県で秋ごろ、来年1月には福井県で実施の予定
ということで、北陸三国志の4年目は北陸三国志ネット交流会として再スタートした。
※北陸三国志ネット交流会という名称はとりあえずの仮称で、今後名称が変わるかもしれません。

第一回目のベンチマーク視察は、組子らんまのタニハタさんに6月11日(土)午後行ってきた。