氷見うどんは細麺だがコシも粘りもかなり強い透き通るようなうどんだ@道の駅「メルヘンおやべ」

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氷見うどん氷見うどんを釜揚げで食べた。だしは別で、つけ麺。
氷見うどんは、富山県氷見市周辺の郷土料理で、細麺ながら強いコシと粘りが特徴だ。秋田の稲庭うどんに近い食感だが、麺は白く透き通るようにきれい。氷見うどんの製法は昔ながらの手延べで、ルーツは石川県の輪島で当時盛んだった素麺の製法を応用したものだと言われている。

メルヘンおやべの氷見うどん

氷見うどんを釜揚げでこの氷見うどんは、メルヘンおやべという道の駅のレストランで食べたもの。
麺は海津屋の氷見うどんを使っている。

 

道の駅 メルヘンおやべ
〒932-0022 富山県小矢部市桜町1535番地1
TEL : 0766-68-3811 FAX : 0766-68-3815

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