大豆の作り方は大豆のマメマキから始まるマメジン10年目の大豆づくりを開始、大豆以外にも金時草やかぼちゃなど

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Mamejin20080608_02マメジン10年目の大豆づくりが始まった。好天にめぐまれた6月8日の日曜日の午前中、堀切町の畑でマメジン大豆のマメマキ(タネマキ)を行なった。マメジンとは、シロウトながらも有機農業で大豆を作る活動グループ。楽しくありがたく、身近にできることから食糧問題を考え、農業に親しむため1999年から大豆づくりの活動をしている。ちなみにマメジンの別名は「農考=脳耕研究会」である。

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Kinjisou今年のマメジンは多彩な作物を作ることになった。ネギ、かぼちゃ、さつまいも、ピーマン、金時草など。金時草は苗のときから葉が紫色なのにはおどろいた。次回の6月22日の大豆の捕植では、サトイモやさつまいも(五郎島金時)も植えたいということになった。早くも収穫祭が楽しみだ。