AI(人工知能/ディープラーニング)グーグル(Google)

ついにGoogleのAIにも課金、Workspace+Geminiで月額1900円Pro版の利用を開始しました

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ついにGoogleのAIに課金ついにGoogleのAIもPro版(有料版)にしました。これまで生成AIは、有料版ではChatGPTとPerplexityを使っていました。これまではGoogleのGeminiやNotebookLMは無料版しか使っていませんでした。
ここにきてGoogleのAIの性能アップがすごいので、いよいよ潮時かなと感じ、Googleも有料版のProに移行することにしました。

GoogleのAI、有料版で利用開始しました

先日のGoogleのI/OイベントでGoogleの凄さを実感しました。

Google I/O 2025:AIの未来を切り拓く革新的な発表はGoogle創業者のセルゲイ・ブリンさんの復帰が大いに関係していそうです
Googleの共同創業者であるセルゲイ・ブリンさんは、2019年にAlphabetの社長職を退任し表舞台から退いていました。しかし、2023年以降、AI技術の急速な進展に伴い、再びGoogleの開発部門に積極的に関与するようになりました。2025年5月21日に開催されたGoogle I/O開発者会議では、セルゲイ・ブリンさんがサプライズで登壇し、AI開発への深い関与を明らかにしました。彼は「AGI...

このときに、GoogleのAIについてはPro版にしなきゃ、と感じていましたがその時がきました。

Google Workspaceの画面から申し込みしました

これまで無料版の利用でしたが、ついに課金することにしました。
キャンペーンを実施しているようです。月額約3000円のはずですが3ヶ月は割引価格なるというような告知をみました。

なにげに2TBのストレージがプレミアムとしてついてきているのはありがたいですね。

いちおう、無料試用ですが、このまま課金する流れになりそうです。月単位で1900円という表示でした。

また契約方法にも、月契約と年契約があり、年契約にすると月額1600円になります。結局、年契約で月額1600円支払いのコースにしました。

生成AIは金食い虫ですね。複数の生成AIに課金しているので、お金がナイチンゲールです(笑)

料金プランの種類

料金プランがわかりにくかったので調べてみました。

項目 Business Starter Business Standard Business Plus Enterprise Individual(個人向け)
月額(税込) 950円 1,900円 3,000円 問い合わせ 約1,300円
独自ドメイン ×(@gmail.comのみ)
ストレージ 30GB 2TB 5TB 5TB~ 1TB
Gemini(AI機能) 機能制限あり
NotebookLM NotebookLM NotebookLM Plus NotebookLM Plus NotebookLM Plus NotebookLM Plus
会議参加人数 100人 150人 500人 1,000人 100人
会議録画 × ×
管理コンソール ×

今回の私が申し込んだプランは「Business Standard」月額1900円で、とくにキャンペーン価格というわけでもないようです。

Google Workspaceは月額3000円だと思っていたのですが、1900円になっていたのですね。けっこう選択肢が多くてわかりにくいですね。

以下は、Geminiの無料版と有料版の違いについて、有料版のGeminiに回答してもらった内容です。

‎Google Gemini
Meet Gemini, Google’s AI assistant. Get help with writing, planning, brainstorming, and more. Experience the power of generative AI.

Geminiの無料版と有料版の違い

実際にGmailでGeminiを使ってみました

GeminiPro版だとメールの支援をしてくれます

Gmailを開くとGeminiのアイコン(星のほうなマーク)が表示されています。このGeminiアイコンをクリックすると右側にウインドウが開きます。

ここで「メールを要約して」とか「内容をまとめて」とかという候補が表示されるので、「要約」をクリックしてみました。

すると長文メールの内容を要約してくれます。

さらに、次のリクエストもできます。返信の案も3つくらいの候補を作成してくれます。これは便利ですね。このような機能は無料版のGmailにはなかったのでありがたいです。