ISICO主催のネット通販事業の成功事例紹介セミナーがオンラインで開催されます。発表する中小企業者は2社で、越屋メディカルケア株式会社さんと浜田紙業株式会社さんです。
そのうちの浜田紙業株式会社の浜田専務の補助として遠田も参加させていただきます。浜田専務は3年前にネット通販に着手し、現在は月商1千万円に迫るペースでぐんぐんと売上を伸ばしています。その取組についてご本人が赤裸々に語ってくれるはずです。興味ある方は事前申し込みをしてくださいね。
セミナーの予定
セミナーの予定のカテゴリアーカイブ
石川県には「いしかわ里山振興ファンド」というのがあります。里山里海に人の手を戻し活用することで新たな魅力を創造し、その魅力がさらに人を呼び戻すという良い循環を形成する新たな里山づくりを進めることを目指したファンドです。
「いしかわ里山振興ファンド」は平成23年(2011年)からスタートしているので10年経過しました。このファンドに採択された事業が毎年実施されてきているので、すでにかなりの件数になっています。この採択事業者を対象としたスキルアップが今回のセミナーの目的です。
ZOOM活用セミナー「オンラインミーティング主催の極意」を開催します。開催日時は2022年1月13日(木)14:00~15:30、会場は輪島商工会議所507会議所です。
今回はZOOM初心者向きというよりもホスト役をする人のためのセミナーにしたいと思っています。
ZOOMは参加するだけならミーティングURLをクリックするだけでOKです。一方で、そのオンラインミーティングを主催する人には運用するためのスキルが必要で、その内容がかなり高度だったりします。そのノウハウや必要な知識などを解説いたします。
津幡町商工会事業計画セミナー2回めを開催しました。
2回めのテーマは「顧客を獲得しストックするマーケティング戦略」となっており、マーケティング戦略の重要性や事例を紹介しました。1回めのセミナーから引き続き参加してくれている受講者が中心ですが、2回めから参加してくれた参加者もいてにぎやかになりました。
「顧客消滅時代のマーケティング」という書籍からの引用で、コロナ禍で商業やサービス業が深刻な打撃を受ける中で、たくましく事業展開されている中小企業者の事例も紹介しました。
津幡町商工会では事業計画立案セミナーを開催しています。商業サービス業向けと飲食店向けの2種類で、それぞれ違う講師が担当しています。そのうち、商業サービス業向けのほうは遠田が講師を担当しています。
11月18日(木)19時から1回めが開催されました。1回目のテーマとしては「コロナ禍で変わった消費者」ということで商工会が独自に実施したアンケート結果の発表もありました。
富山県中小企業団体中央会の主催で「オンラインシステム普及セミナー」を合計3回のシリーズ開催をすることになりました。本日は1回めのセミナーを高岡エクール(協同組合高岡問屋センター)で開催しました。
DX推進というテーマで「オンライン普及セミナー」というタイトルになりましたが、実質的にはZOOM活用のためのセミナーです。オンライン○○というビジネスを展開すると有効ですよ、というような話もさせていただきました。
岡山県中小企業診断士会が9月12日に開催するフォーラムで講師役を仰せつかりました。「農業AI活用と今後のDX戦略について」と題し、農業のAI化を実証した事例や今後のDX関連についてお話しさせていただくことになりました。
当初は中小企業診断士同士の軽い勉強会のノリでお引き受けしたのですが、なんだか規模感が大きくてちょっと驚きました。大役が果たせるかどうか心配になってきましたが、これから講演資料を詰めていきたいと思います。
能登里山里海創業塾2021が本日(8/21)9:30から始まります。この創業塾は金沢大学能登学舎能登里山里海SDGsマイスタープログラムと興能信用金庫の共催で、能登での創業(事業化)に必要な知識を全5回シリーズの講義で学ぶというものです。
受講方法は現地会場(金沢大学能登学舎:珠洲市)での対面講義が主ですが、希望者はご自宅からオンライン会議システムで受講することも可能になっています。
ZOOM活用セミナーを8月30日に輪島商工会議所でリアル開催します。昨年あたりからコロナ禍になってのオンライン会議システムの利用が急増していますね。実際に私もオンライン会議システムを利用する機会が増えており、毎週必ずZOOMは利用しています。多いときは一日数回ZOOMを使うこともあります。たった1年で驚くほど環境が変化しましたね。
しかしまだZOOMを利用したことがないとか、もっと使い方を知りたいとか、といういう人もいらっしゃいます。そんな方々に向けたやさしいセミナーになるようにしたいと思います。
今年度もINATO(いしかわ農業総合支援機構)の経営革新スキルアップ研修が実施されています。1年かけて全部で20回程度の研修をほぼ平日の夜に行うという、受講者にとってはハードな内容になっています。受講対象者は農業経営に関わるキーマンで、とくに事業後継者や創業者に適しています。
遠田は、経営分析や財務などのテーマで3コマ分の担当をさせていただいています。7月5日夜には経営分析や財務というテーマでオンラインセミナーを実施しました。
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この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
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