富山県中小企業団体中央会青年部が主催する「生成AI活用セミナー」という研修会に講師として参加させていただきました。多数の参加者で会場のキャパを超えそうなくらいの満席でした。なんでも定員30名の想定を大きく超えていたそうです。
みなさんの「生成AI」への関心がここにきてとても高くなっていることを感じる一日となりました。
富山県中小企業団体中央会青年部研修会
2026年3月23日(月)開催、会場はとやま自遊館

会場は「とやま自遊館」という立派な施設です。世界一美しいスタバがあるということでも有名になった「富岩運河環水公園」のエリアの富山駅北口側の入口にあたる好立地にあります。

とても趣がある建物です。

この場所は富山マラソンのゴール地点にもあっているそうです。このエリアは本当に美しくてすばらしいのであらためてプライベートでゆっくりと訪れたいなと思っています。

駐車場は建物の裏側にありました。
AIセミナーは17時30分から

青年部会長の黒田さんの開会挨拶でスタートしました。会長の冒頭の挨拶では「海外でChatGPTを使ったときの便利さ」という熱を帯びた体験談がとてもすばらしかったです。

というわけで、いつもの「どもどもめがね」のスタイルで始めさせていただきました。オヤジギャグがデフォルトです(笑)

AIセミナーの概要を紹介
目的に合わせたAIツールの賢い使い分け

現在、様々なAIツールが登場していますが、それぞれの得意分野に合わせて使い分けることが成功の鍵です。
Gemini(ジェミニ): 高品質な画像やビジュアルを制作したいときにおすすめです。
Claude(クロード): 自然な文章の作成や、正確なプログラミングコードの生成を得意としています。
ChatGPT(チャットジーピーティー): アイデア出しや、別の視点からの意見(セカンドオピニオン)をもらうのに役立ちます。
複数のAIツールを組み合わせることで、それぞれの強みを最大限に活かすことができます。
AIは「言葉」から「行動」の時代へ:AIエージェントの普及
これまでのAIは、質問に対して文章で答えるだけの「受け身」の存在でした。しかし近未来のAIは、自ら考えて行動する「AIエージェント」へと進化していきます。
例えば、「カレーを作っておいて」と頼むだけで、AIがネットスーパーで材料を注文し、配送の手配まで自動で行ってくれるような、自律的に動く頼もしいパートナーになる未来が近づいています。

DeNAの南場智子会長による「DeNA AI Day 2026」でのプレゼンでも「AIエージェントが中心テーマ」となっており大きな話題を呼んでいます。「AIオールイン」宣言から1年、大企業の最前線で何が起きているのか。そして、私たち中小企業は押し寄せるAIの波にどう立ち向かうべきなのか。そのヒントにもなりますので上記の記事もぜひご覧になってみてください。
Google Workspaceで手軽にAIを導入

企業が安全にAIを活用する方法として、Google Workspaceの標準機能に組み込まれたGeminiの活用術をご紹介しました。
追加のコストをかけなくても、日々のメールの下書きや長文の要約、表の作成などをAIがアシストしてくれます。セキュリティが守られたクラウド環境で、安心して手作業を減らすことができます。

Geminiに関する記事一覧は上記のリンクでご覧ください。GeminiでGAS開発する事例もいくつか紹介しています。
AIと一緒に夢を叶える(実践デモ)
最後に、「おうちでパン屋さんを開業する」という身近な事例を使って、AIを活用する実践デモを行いました。AIは単なる業務効率化の道具ではなく、私たちのアイデアを形にし、新しい挑戦をサポートしてくれる強力な味方です。

詳細は上記記事をご覧ください。
たまたまですが、「まちのパン屋さん」を事業展開しているという参加者もいらっしゃったのがとてもタイムリーだったようです。
今回のセミナー企画を支援してくださいました富山県中小企業団体中央会さまにはこのようなすばらしい機会を与えてくださいまして感謝です。ありがとうございます。
ちなみに、富山市奥田中学出身の私にとってこの奥田エリアはとっても懐かしいところです。御縁にも感謝です。

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
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