大雪で午前中の国道8号線はノロノロ運転と停止が続く大渋滞が10キロ以上続いていたようだ

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国道8号線は大渋滞北陸は昨夜からの大雪で今朝は気温マイナス2度、国道8号線は大渋滞だった。国道8号線の津幡町舟橋では能登方面と富山方面の車が金沢方面に向けて合流する地点であるが、このあたりまでくると車はまったく動かなくなってしまった。車の速度計は0キロをさしている。(ちなみに気温はマイナス2度をさしている)

国道8号線から山側環状線に入っても大渋滞は続いていた国道8号線から山側環状線に入っても大渋滞は続いていた。ラジオなどの情報によると国道8号線は10キロ以上にわたる大渋滞が発生したようだ。金沢市内に入っても大渋滞が続いていたため、目的地に着くことができず、今日の午前の予定は大幅に変更となった。

こんな日は急いでもどうしようもない。津幡あたりではスリップ事故も頻発していた。