匠のデザイナーズハウス、未完成展示会

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living先日紹介した一級建築士の自宅で内見会が行われたので見学にいった。さすがに内部空間もすばらしい。写真は2階のフロアから1階のリビングを見下ろしたワンショット。これだけの大空間で快適な住環境を実現するには高気密高断熱住宅にする必要がある。その点はバッチリのようだ。
さて、まだ未完成の部分があった。来る度に感動があるディズニーランドのよう?完成したらまた見てみたいものだ。(^^;

コメント

  1. 匠のデザイナーズハウス

    知人の一級建築士は1年以上かけ自分の家を建てている。細部の処理に自分自身の手を入

  2. 伸ちゃん より:

    どんどん未来化していってるってことですかねぇ?我が家はまだ昭和のたたずまいですよ。冠婚葬祭できる家です。冬はちょっと隙間風がいやですが、今の時期涼しくてきもちいいっすよ。

  3. 遠田幹雄 より:

    伸ちゃん、いつもコメントありがとう。
    伸ちゃんのような立派な和風の家は、また価値観が違いますよね。
    ただし、住宅関連技術も大きく変わっています。夏涼しい家は江戸時代以前からの木造住宅の基本でした。その理由は「冷房」技術がなかったからです。今では、エアコンが当たり前。
    ですから基本も変化しています。今では、冷暖房をどうしたいか?から住環境を考えるようですよ。とくに暖房の方式は多様化していますからその決定は重要。
    私は輻射熱暖房がいいなと思ってます。自分の家は違いますけどね。(^^;