先日紹介した一級建築士の自宅で内見会が行われたので見学にいった。さすがに内部空間もすばらしい。写真は2階のフロアから1階のリビングを見下ろしたワンショット。これだけの大空間で快適な住環境を実現するには高気密高断熱住宅にする必要がある。その点はバッチリのようだ。
さて、まだ未完成の部分があった。来る度に感動があるディズニーランドのよう?完成したらまた見てみたいものだ。(^^;
![遠田幹雄](https://www.dm2.co.jp/wp-content/uploads/tohda300300.jpg)
この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
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コメント
匠のデザイナーズハウス
知人の一級建築士は1年以上かけ自分の家を建てている。細部の処理に自分自身の手を入
どんどん未来化していってるってことですかねぇ?我が家はまだ昭和のたたずまいですよ。冠婚葬祭できる家です。冬はちょっと隙間風がいやですが、今の時期涼しくてきもちいいっすよ。
伸ちゃん、いつもコメントありがとう。
伸ちゃんのような立派な和風の家は、また価値観が違いますよね。
ただし、住宅関連技術も大きく変わっています。夏涼しい家は江戸時代以前からの木造住宅の基本でした。その理由は「冷房」技術がなかったからです。今では、エアコンが当たり前。
ですから基本も変化しています。今では、冷暖房をどうしたいか?から住環境を考えるようですよ。とくに暖房の方式は多様化していますからその決定は重要。
私は輻射熱暖房がいいなと思ってます。自分の家は違いますけどね。(^^;