マイクロソフトワード(word)

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PDFファイルの表組みをエクセルに再現したいなら、ワードを介するとうまくコピペできる

PDF内にある表組みをエクセルで開きたいとき、そのまま選択してコピペしてもうまく表組みにならない。こんなとき、PDFをエクセルに変換するWEBサービスを利用する手もあるが、情報内容が売上データだったりすると情報漏えいが心配である。やはり手打ちしかないのか...と落胆する前に、ワードを活用してみよう。 ワードでPDFファイルを開き、そのワードからなら表組み部分をエクセルにコピペすることができるのであ...
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スマートオフィスはエクセルやワードを編集できるスマフォで使えるアプリ、「.xlsx」「.docx」などの最新の拡張子に対応しているのがいい

iPhoneやiPod touchでエクセルのファイルを見たりちょっと編集をしたりする便利なアプリがあった。スマートオフィス2「smart office 2」である。このアプリが優秀だと思われるのは、読み書きできるファイル形式が「.xlsx」「.docx」などの最新の拡張子に対応しているので、パソコンとデータ共有がラクなのである。 これまでスマフォのアプリでエクセルやワードのデータを見るときはグー...
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マイクロソフトのオフィス2013が2月7日に発売されるが、購入を検討している方はオフィス2010を買ったほうがよい

マイクロソフトの新オフィス(Office2013)がまもなく2月7日に発売される。パソコンからタブレットへと主要な端末がシフトしている中なので、事実上最後のオフィス製品になるかもしれない。パソコンを使い続けるなら購入しておいてもよいソフトである。 ただし、今買うなら、Office2013ではなくOffice2010がよい。なぜならOffice2010にはOffice2013の無償ダウンロードの権利...
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ワード(MSWORD)が不安定になって「動作を停止しました」というエラーメッセージが頻繁にでるようになったら「Normal.dot」ファイルを削除してみよう

ワードプロセッサーソフトとしてマイクロソフトワードを使用している人は多い。ワードは1989年に発表されたワープロソフトで、20年以上の歴史があり、実に幅広くいろんなシーンで使われている。現在でも使われているワードのバージョンは2000から最新の2013(2/7発売予定)まで10年以上と人気が高い。このワードが不安定になっている。「動作を停止しました」というエラーメッセージが頻繁にでるようになったと...
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メールに添付された最新ワード文章は「.docx」となっており、古いワードしか持っていないときはファイルが開かない

メールに添付された最新ワード文章は「.docx」となっており、古いワードしか入っていないパソコンではワードのファイルが開かない。ワード2003以前だと、ワードのファイルの拡張子は「.doc」で、「.docx」は読み書きができない。この現象はエクセルでも同様で、「.xls」しか読み書きできない古いエクセルでは、最新のエクセルで作成された「.xlsx」のファイルは開けない。対策としては無料でダウンロー...
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現在のワードの拡張子は「.docx」で、ワード2003以前だと拡張子は「.doc」で末尾に「x」がつかないから開けない

マイクロソフトのオフィス製品は2003以前のものでもけっこう現役で使っている方が多い。十分につかえるのだが、困ったことに、最新のオフィス製品についているワードで作成されたファイルが開けない。この理由は、拡張子が違うということである。ワード2003以前のデータファイルの拡張子は「.doc」だが、オフィス2007以降からワードの拡張子は「.docx」に変更されている。オフィス2003以前の古いワードで...
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グーグル日本語入力とワード2000の相性悪し…アプリケーションエラーが頻発、対策は自動文章校正機能の削除?

グーグル日本語入力(GogleIME)の使い勝手がよい。予測変換の精度が高くて入力がすいすいと進む。動作も軽快だ。 ただひとつ難点があるのはワード2000を使った時だけアプリケーションエラーになること。ワードを終了したときには必ず"0x44e27780"の命令が"0x03b31ec4"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。...というメッセージがでる。どうやら原...
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