著作や執筆寄稿

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農業におけるコミュニケーションマーケティング、農林統計協会から発行の書籍に遠田幹雄出典のBSC資料が掲載

農業におけるコミュニケーション・マーケティング ―北陸地域からの挑戦。農林統計協会から2007年9月に発売された書籍だ。北陸4県(新潟、富山、石川、福井)の農業試験研究機関に在籍する農業経営研究者の共同研究の成果だ。米への依存割合の高い水田農業地域において、米価の長期低落傾向は農家の大きな経営問題だ。消費者ニーズを踏まえた農産物や農産加工品の生産販売が不可欠であり、そのためのマーケティング活動の積...
マメジン

「美しい星」創刊2号、セカンドライフをより充実させるのは仲間、です。美しい星にマメジン登場

「美しい星」創刊2号が12月10日に発売された。第一特集は「セカンドライフをより充実させるのは仲間、です。」だ。 これから始まるセカンドライフを「ハッピーライフ」にする。その一つの方法に、同じ趣味・趣向を持った仲間たちと、ともに笑い、泣き、励ましあうという経験が上げられます。と、10組の仲間たちが紹介されていた。そのひとつにマメジンがあった。 なんとマメジンの仲間の写真は表紙に採用された。感謝。
プレスリリース

プレスリリース:講演の様子、書籍・ニュース等で取り上げられたこと

講演の様子、書籍・ニュースで取り上げられたこと 最新のプレスリリースはこちら ※遠田幹雄ブログの「プレスリリース」カテゴリで紹介しています 2003年までの研究会やセミナー、書籍などで発表した資料やその様子は 以下のとおりです。 ▼技術と普及2003年3月号の寄稿原稿(2003/03/01) ミッション経営を実現するためのビジネスモデル構築を支援 ▼片町商店街のIT化調査研究事業(2002/04/...
プレスリリース

マメジンの記事が「金澤」2/20発売号に掲載される

マメジンは、大豆を作るシロウトの会。今年で8年目になる。1月に味噌作りや糀作りをしたさいに金沢倶楽部から取材を受けた。その記事が2月20日発売の「金澤」に掲載された。 私たち日本人は、食糧自給率が先進国中最も低い国で暮らしている。現在でも約6割が輸入にたよっている。この状況は問題だ。マメジンは、食の問題解決を身近な視点からアプローチしていきたい。生活者の視点から、今できることを行動で示していきたい...
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中小企業基盤整備機構J-Net21のIT活用コンテンツ(平成17年度)に遠田の取材記事が公開される

中小企業基盤整備機構のJ-Net21のIT活用コンテンツ(平成17年度)に遠田の取材記事が掲載された。 取材対象は石川県酒造組合連合会のITネットワーク活用についてだ。内容は、地元の酒造メーカー(酒蔵)がITを活用して新ビジネスを展開するためのITインフラ構築についてだ。 石川県酒造組合連合会の詳しい記事内容は より。 さて、昨日は4位。今日は何位かな?⇒
プレスリリース

気を引くコピーは絵が見える/赤須治郎さんとミニセミナ

『気を引くコピーは絵が見える』と題したミニセミナが開催された。講師は赤須企画事務所代表の赤須治郎さん。コピーライターとして石川県では有名な方だ。 ■3S(スクリーン:映画・スポーツ・セックス)、 ■3B(ビューティ・ビースト:小動物・ベイビー) などのツールも紹介された。コピーは感性だけではなく理論が必要だということが再認識され、いい機会であった。 なお、長年のお付き合いということで、私は進行のお...
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中小企業基盤整備機構J-NET21に遠田が取材した記事掲載

中小企業基盤整備機構は、中小企業対策に関して中核となる国の機関。その中小企業基盤整備機構が運営するJ-net21にIT活用事例がある。なかなか充実して見ごたえがある。中小企業診断協会からの紹介で中小企業診断士が書く記事だ。 そのうち石川県の事例企業の取材を当社(株式会社ドモドモコーポレーション)の遠田幹雄が担当した記事がある。
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2003年までに著述した原稿など

2003年までの研究会やセミナー、書籍などで発表した資料やその様子は以下のとおりです。