
大切な人に、経営を話せる相手を。
「後継者に、自分なりの経営を考えてほしい」
「あの経営者に、一人で悩みを抱え込まないでほしい」
そう願いながらも、なかなか言葉にできずにいる方は少なくありません。
家族だから、言えないことがある。立場があるから、踏み込めないことがある。親しい間柄だからこそ、余計なお世話だと思われたくない。
事務所の明かりが、夜遅くまで消えない。決算の時期になると、口数が減る。「大丈夫」と答える声が、以前より少し硬い。そんな小さな変化に最初に気づくのは、いつも近くにいる人です。
経営相談のきっかけは、ご本人からの申し込みだけではありません。ご家族や支援機関、お知り合いの「気づき」も、大切な入口です。
株式会社ドモドモコーポレーションでは、相談を勧めたい方からのお問い合わせもお受けしています。「どう声をかければいいのか分からない」という段階で構いません。まずは、どのようにつなぐとよいかということからお聞かせください。
周囲の願いを受け止め、ご本人の思いから始めます

「相談を受けてほしい」というお気持ちと、ご本人が「相談してみたい」と思う理由は、同じとは限りません。当社は、その両方を大切にします。
人に勧められた相談は、ときに「説得される場」や「評価される場」のように感じられるものです。だから当社は、最初から答えを用意して臨むことはしません。
周囲の方のご希望を伺いながら、ご本人が何を考え、何に困り、どのような会社にしていきたいのかをお聞きします。話しているうちに、ご本人自身が「本当は、こうしたかったんだ」と気づく。そんな瞬間を大切にしながら、ご本人が納得できる次の一歩を一緒に考えます。
私たちが目指すのは、周囲の願いをそのまま伝える「伝言役」ではありません。ご本人が自分の言葉で経営を語れるようになるための、信頼できる話し相手です。
このような方からのご相談をお待ちしています

後継者のご家族の方へ
「そろそろ経営を任せたい。でも、何から準備すればよいのだろう」
食卓で仕事の話を切り出すと、なぜか空気が重くなる。親は「まだ任せきれない」と感じ、子は「信用されていない」と受け取ってしまう。期待しているからこそ、言葉がすれ違う。親子だからこそ、お互いの考えを落ち着いて話しにくいこともあります。
そんなとき、第三者が間に入るだけで、同じ話が不思議と穏やかに聞けることがあります。
例えば、後継者の方が考える会社の将来、取り組んでみたい仕事、経営を引き継ぐうえでの不安を整理することから始めます。そのうえで、親子で話し合いたいことや、これから身につけたい力を一緒に考えます。
ご家族の安心につながる準備と、後継者ご自身が「自分の会社」として経営を考える機会。その両方を大切にします。
支援機関のご担当者へ
「支援が必要だと感じるけれど、経営者ご本人が乗り気ではない」
数字を見れば、課題は見えている。けれど、それを指摘するほど相手の表情は固くなっていく。紹介する側から見える課題と、経営者ご本人が気にしていることが、異なる場合があります。
最初から課題や結論を決めずに、日々の仕事で気になっていること、今後やってみたいことなど、ご本人が話せるところからお聞きします。「実は、これがずっと気になっていて」という一言が出てきたとき、相談は本当の意味で動き始めます。支援機関のご担当者とも、相談の目的や進め方を整理します。
ご本人が「自分にとって役立つ時間だった」「また話してみたい」と感じられる対話を目指します。
知人を紹介したい方へ
「困っている知人に紹介したい。でも、どう説明すればよいのだろう」
おせっかいだと思われないだろうか。かえって気を悪くさせないだろうか。紹介をためらうのは、それだけ相手のことを大切に思っているからです。
相談内容を詳しく聞き出したり、コンサルティングの内容を代わりに説明したりする必要はありません。
「こういうところもあるみたいだよ」と、このページをお伝えいただくだけでも十分です。ご本人が関心を持たれたら、ご自身でお問い合わせいただくか、ご本人の了解を得たうえでおつなぎください。
ご紹介の前に、相談内容が当社の支援に合いそうか、お問い合わせいただくこともできます。
相談を受けるご本人へ

何を話すか、まとまっていなくても大丈夫です
ご家族や支援機関から勧められて、このページをご覧になった方もいらっしゃると思います。
「人に言われて相談するのは、なんだか気が進まない」。そう感じるのは、とても自然なことです。経営者は、弱みを見せにくい立場にいます。これまでも、誰にも言えないまま一人で決めてきたことが、たくさんあったのではないでしょうか。
相談への期待だけでなく、「何を聞かれるのだろう」「自分に必要だろうか」といった気持ちも、そのままお伝えください。話す内容を決めてくる必要はありません。ご自身が考えたいことを、一緒に整理するところから始めましょう。
そして、あなたに相談を勧めた方がいるということは、あなたのことを気にかけ、応援している人がいるということでもあります。
お問い合わせから相談までの流れ
1.勧めたい理由をお知らせください
お問い合わせフォームから、次の内容を分かる範囲でお知らせください。うまくまとまっていなくても構いません。
- ご本人との関係
- 相談を勧めたい理由
- 相談を勧めることについて、ご本人に話をしているか
最初のお問い合わせでは、お相手の実名や詳しい経営情報の記載は不要です。
2.相談の進め方を確認します
当社で対応できる内容か、面談への同席の希望、費用の扱いなどを確認します。ご本人への連絡や面談は、ご本人の意向を確認して進めます。周囲の方の判断だけで、ご本人に話を進めることはありません。
3.ご本人の話から始めます
ご本人の関心や困り事を伺い、相談で扱うテーマを一緒に整理します。その後の支援は、ご本人の意向も踏まえて検討します。
費用について
相談の費用や対応範囲は、ご依頼の内容・方法により異なります。詳しくは料金体系をご覧ください。
公的支援制度を利用する場合は、対象や条件を各支援機関にご確認ください。
よくあるご質問
本人に話す前でも、問い合わせできますか?
はい。むしろ「どう切り出せばいいか」を一緒に考えるところから始める方も少なくありません。まずは、ご紹介の仕方や当社の対応範囲についてお問い合わせください。ご本人に相談を受ける意思があるかは、その後に確認していきます。
家族や紹介者が、面談に同席できますか?
ご本人の意向と相談の目的に合わせて検討します。ご本人だけで話す時間を設けることも含め、事前に進め方を相談します。
紹介した後、相談の内容を教えてもらえますか?
ご紹介いただいた場合も、面談で何を話したかをすべてお伝えすることは前提にしていません。誰に、何を、どこまで共有するかは、ご本人と確認します。支援制度に伴う報告がある場合も、その範囲を事前に確認します。ご本人が安心して本音を話せる場であることを、何より大切にしています。
どのような内容を相談できますか?
経営の方向性や販路開拓、Webマーケティング、AI・ITの活用など、会社の経営に関するご相談に対応しています。内容に応じて、当社での対応範囲をご案内します。
「相談を勧めたい」と思ったら

「いつか声をかけよう」と思っているうちに、時間は過ぎていきます。悩みが大きくなる前に、話せる相手がいること。それは、経営者にとって何よりの支えになります。
最初の一歩は、無料の窓口相談から
はじめての方に、まずおすすめしているのが中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)の窓口相談です。遠田は中小機構北陸の窓口相談でアドバイザーを務めており、経営やマーケティング、IT活用、Web関連などのご相談をお受けしています。
相談は無料です。金沢駅西の相談室での対面のほか、オンラインでもご相談いただけます。費用の心配をせずに、公的機関の窓口で気軽に話せる場なので、「ちょっと話を聞いてもらうだけ」という気持ちで足を運んでいただけます。ご本人にとっても、勧める側にとっても、声をかけやすい入口です。
ご紹介の際は、このページか下記の案内ページをご本人にお伝えください。相談には事前の予約が必要で、日程の確認と予約は中小機構北陸で受け付けています。


紹介の仕方から相談したい方は
「本人にどう切り出せばいいか分からない」「当社の支援に合う内容か確かめたい」という場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。どなたに、どのような思いで相談を勧めたいのかをお聞かせいただければ、ご本人にとっても無理のない入口を一緒に考えます。うまく説明できなくても構いません。
フォームの「ご用件種別」は「経営やIT関連について」をお選びください。
共感・共考・共働の経営パートナー
株式会社ドモドモコーポレーション
代表取締役・中小企業診断士 遠田幹雄

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係る総合的なコンサルティング活動を展開しています。実際にはWEBマーケティングやIT系のご依頼が多いです。
民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣や中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者など
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。
お問い合わせは電話ではなくお問い合わせフォームからメールにておねがいします。新規の電話番号からの電話は受信しないことにしていますのでご了承ください。

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また、投げ銭システムも用意しましたのでお気持ちがあればクレジット決済などでもお支払いいただけます。
※投げ銭はスクエアの「寄付」というシステムに変更しています(2025年1月6日)
※投げ銭は100円からOKです。シャレですので笑ってご支援いただけるとうれしいです(笑)
株式会社ドモドモコーポレーション
石川県かほく市木津ロ64-1 〒929-1171
電話 076-285-8058(通常はFAXになっています)
IP電話:050-3578-5060(留守録あり)
問合→メールフォームからお願いします
法人番号 9220001017731
適格請求書(インボイス)番号 T9220001017731
英語表示の社名:DomoDomo Corporation Inc.

