北陸(富山県、石川県、福井県)の地酒6本を飲み比べして酒文化を楽しんだ

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北陸の地酒6本を飲み比べ昨夜は富山県、石川県、福井県から集まったので、各県から2本づつ自慢の酒を持参し飲み比べすることにした。
富山県からは満寿泉大吟醸、秘蔵六年古酒の2本。福井県からは早瀬浦浦底、梵の初雪にごり酒(微発泡)の2本。石川県からは菊姫生原酒純米酒、数馬酒造の能登大吟の2本。
6本を飲んだ順番もこのとおり。

今回の6本は、酒質も違うしグレードも違うし季節限定のもののあるし、単純に比較できるものではない。6本ともそれぞれ違う味わいがあって存分に楽しめた。各県から持参した酒を自慢したりうんちくを語ったり、そしてそれを聞くのは飲む以上に楽しい。北陸の酒文化は深いものだと感じいった。