柿1個の値段が2100円とは驚きだ、千疋屋のショーケースには高級品のフルーツが並んでいる

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jirogaki2100yen東京駅前の丸ビルの地下に千疋屋がある。高級フルーツ販売で有名なお店だ。今日のウィンドーには愛知産次郎柿が1個2100円とあった。1個の値段だから、遠田家など家族分を買うと5個で10500円となる。さすがの値段。自家消費用として買うことはなさそうな金額である。

さて、千疋屋をWEB検索すると3つの会社がある。これはどう違うのか、それとも同じなのか…。

▼3つの千疋屋
京橋千疋屋 http://www.senbikiya.co.jp
千疋屋總本店 http://www.sembikiya.co.jp/
銀座千疋屋 http://www.ginza-sembikiya.jp
この3つの会社の関係はどのようになっているだろうか?どれが本物?

ちなみに、フルーツのネットショップの紅光さんでは小箱(大玉8~9個入り)約2キロが1575円。一度、食べ比べしてみたいものである。

コメント

  1. 秋が深まると柿がうまくなるが柿はほとんどが渋柿で甘柿は少ない

    柿は秋の果物である。子供のころ、柿といえば裏庭にある柿の木になっていて、柿の木に登ると枝が折れて木から落ちたという経験を思い出す。今では自宅に柿の木はないが、ご近所や知り合いから柿のおすそ分けをいただくことがある。しげしげと柿を見ると子供のころ、外で遊んでいた秋の夕暮れを思い出す。…