玄米菜食てんてん

日曜日はお腹にやさしいベジタリアン食で

世の中は三連休だったようで今日が連休最終日の日曜日。おなかにやさしいベジタリアン食はいかがだろうか。遠田の今日のランチは玄米菜食てんてんさんの玄米ご飯セット。お味噌汁の器が大きくて、具たっぷりなのがうれしいランチです。おいしくれうれしい。
味噌、醤油

マメジンの味噌作りは今年も近江町市場の調理実習室で

マメジンは大豆を作る活動をしている団体。冬は恒例の味噌作り、今年も例年どおり近江町市場の消費者会館で味噌作りの会を開催した。昨年よりも少ない参加者だったが、わきあいあいと味噌作りを楽しんだ。材料は大豆一斗(13キロ)をベースに、塩6キロ、みそ用麹(18枚 米15Kg分)で作る。無添加で少し甘目のぜいたくな味噌で、昨年作った味噌はとてもおいしかった。
蕎麦(そば)

蕎麦を打ち蕎麦を切る…リズミカルな職人技

腕のいい蕎麦打ち職人は手元がきれいだし、手際もよい。蕎麦打ちのあとの麺体を切る作業工程を見学させてもらった。リズミカルに包丁で蕎麦を切る作業は見ていても気持ちがよい。
オフ会やオンラインの勉強会セミナ参加など

久米信行さんの言葉には「道」があった、極める努力は終わらない

福井でソーシャルメディアセミナが行われた。メイン講師は久米信行さん。やさしい口調ながら、「一言で自分の理念やゴールを語れますか?」という問いかけは強い。久米信行さんのセミナレジュメには「Youtube道」「Ustream道」「twitter道」と「道」がついている。道には終わりがない。磨き続ける努力が必要だということを感じた。(写真は久米さんが今日着ていたTシャツの背中です)
蕎麦(そば)

萱笑(かやしょう)は福光のマチナカ古民家で食べられる手打ちそば

富山県南砺市福光に手打ちそば萱笑(かやしょう)という蕎麦屋がある。おろし蕎麦は大きな焼物の器で、手打ちそばにしては量も多く、普通の手打ちそば屋なら大盛りくらいの量がある。蕎麦粉は長野産を中心に使っていたようだが、最近は地元福光産の蕎麦粉も使うようになっている。鰹節、かつおだしNGということでお醤油でいただいた。
玄米菜食てんてん

穀物ハンバーグはお肉が入っていないベジタリアン料理

玄米菜食てんてんの今日のご飯のおかずは、穀物ハンバーグ。この雑穀ハンバーグの食材は、お肉もお魚も使わない野菜だけで作られているのでベジタリアンでも安心して食べることができる。雑穀ハンバーグの主要食材は、きび、あわなどの雑穀やレンコンなどで、ナッツの自然な甘みをいかしている。お醤油とりんごジュースをあわせた特製ソースがかかっている。
フェイスブック(Facebook)

書籍泣かせのフェイスブックは毎日のように便利になっているSNS

フェイスブックは約6億人が利用しているソーシャルネットワークサービス(SNS)。その人気の秘密のひとつは豊富な機能が無料で使えることだ。例をあげると、「いいね」ボタンというソーシャルボタン、ツイッターのタイムラインのような「ニュースフィード」、写真が多数アップできる「アルバム」、仲間で交流する場の「グループ」、自分や組織を紹介する「ファンページ」など。これらの機能は毎日のように追加更新されより便利...
蕎麦(そば)

生粋手打蕎麦の市川は十割蕎麦のみ生粉打ちの蕎麦屋

IPアドレス

IPv4の中央在庫がついに枯渇、日本でもIPv4は夏までに枯渇する

世界のIPアドレスを管理している「IANA」のIPv4アドレスの在庫が2月3日で、ついに枯渇した。日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、日本におけるIPv4の枯渇は3ヶ月から6ヶ月後と予測しており、遅くとも夏ごろまでに枯渇するだろう。それ以降、日本で新規「IPv4」取得はできなくなる。インターネットのアドレス管理はIPアドレスで行っており、現行の「IPv4」の在庫がなくなるこ...
X(ツイッター/Twitter)

マフィアからの勧誘にはのらないように、ツイッターDMのスパムが再流行

ここ数日、急激に増えているのがマフィアからの勧誘のツイッターDM。これはスパムなのでURLをクリックしないようにご注意を。DMの内容は以下のとおり。Hey, I just added you to my Mafia family. You should accept my invitation! :) Click here: http~(以下は短縮URL名)
味噌、醤油

マメジンの味噌作りは2/12に実施する予定となりました

マメジンでは味噌作りが冬の定番の活動になっている。今年は2月12日(土)に近江町市場の調理実習室にて味噌作りを行うことができそうだ。今年も味噌作りのアドバイザーは農業法人社長が引き受けてくれた。忙しい中スケジュール調整してくれて感謝です。食と農に関心がある方、大豆が好きな方、マメジンに興味がある方なら参加歓迎です。参加費は3000円で、この味噌作りに参加された方はマメジンの畑体験作業など年間活動に...
無料の経営相談

企業ドック制度は石川県オリジナルの無料コンサルティング制度

石川県では中小企業を対象とした「企業ドック」を実施している。国の中小企業施策情報を発信している「J-net21」では支援情報ヘッドラインで石川県の企業ドック制度を「専門家等の派遣・募集」する制度として紹介している。内容は、石川県内中小企業の様々な経営課題に対応し、経営悪化を未然に防ぐため、企業に外部専門家を無料で派遣します。...というものだ。
伝統と文化

石川県の焼物は九谷焼だけではない、能登にも陶芸作家が多数いる

石川県の焼物は九谷焼が全国的にも有名である。九谷焼は大胆で斬新な図柄が特色で、赤・黄・青(緑)・群青・紫の五色を使った重厚な五彩色の構図の陶器。産地は金沢市および石川県南部の寺井町に渡るエリアに点在している。能登には九谷焼ではないものの輪島塗などの伝統的工芸品が盛んで、もちろん陶芸でも日展作家がいるなど創作活動は活発である。
フェイスブック(Facebook)

フェイスブックのファンページを分かりやすく使えるようにするガイドブックを作るPJがスタートした

フェイスブックのファンページはビジネスでも大きな成果が出ている。しかし成功例はほとんどが海外事例で日本ではそれほど多くない。フェイスブックの利用者は世界で5億人とも6億人ともいわれているが、日本では200万人とまだまだこれからである。今後、ニーズが増えそうなファンブックで、ビジネス利用を目的に日本語でわかりやすく書かれたガイドブックをつくろうという動きが出てきた。
蕎麦(そば)

富山県で人気の蕎麦屋は達磨

富山県でよく耳にするの達磨という蕎麦屋。蕎麦屋の人気ランキングでの常に上位で現在は1位だった。 おろし蕎麦と野菜天ぷらを注文して食べてみた。蕎麦はザルで出てきてみずみずしい。細めの麺だがしっかりとコシがあって噛みごたえもよい。つゆのかつおがちょっと強かったが、蕎麦だけでも十分おいしい蕎麦だった。そば湯はどろっとして濃い。
伝統と文化

量平椀は輪島に古くから伝わるお椀の物語

量平椀は輪島に古くから伝わるお椀の物語だ。ぐうたらでぶくぶく太った若者が、お坊さんから「お椀一杯の雑炊しか食べるな」という約束をさせられる。苦しみながらもこの約束を守り続けることで、モノや親への感謝の気持ちが沸き始める。いつしか働き者の若々しい青年になり、ダイエットにも成功し、嫁をもらい幸せに暮らしたというストーリー。お椀一杯の量の雑炊を毎日平均して食べることから「量平椀」と名付けられたそうだ。
フェイスブック(Facebook)

ソーシャルネットワークを観た!

話題の映画「ソーシャルネットワーク」をイオンかほくのシネマで観てきた。この映画のモデルはフェイスブックの創業者「マーク・ザッカーバーグ」。2003年秋にハーバード大学2年生だった主人公が恋人に口論の末ふられてしまい、腹いせに作成した「フェイスマッシュ」という女の子の顔の格付けサイトの誕生ストーリーから始まった。その後の展開はスピード感にあふれている。広告のスポンサーは集まらないが、出資するファンド...
スイーツ

おさつスティックは農業法人が提供する野菜スイーツ

野菜スイーツというジャンルのスイーツが人気になっている。甘いスイーツはカロリーやダイエットで気になるけれど、原料が野菜ならヘルシーで健康的なイメージがあるからだ。野菜をつくっている農業法人にも「野菜スイーツ」に取り組む例が増えてきた。石川県内灘町のモーガニックは野菜と牧場で農業ビジネスを実践しており、店舗では「おさつスティック」という野菜スイーツを開発し販売している。
講演会やセミナー講師の実績

ビジネスに活かすソーシャルメディア入門セミナで久米信行氏とともに登壇することになった

ソーシャルメディアに関するセミナが増えている。ふくい支援センターでも「ビジネスに活かすソーシャルメディア入門」というセミナを2月10日に行うことになった。4人のスピーカーは久米繊維工業の久米信行氏、西村金属の西村昭宏氏、エムディエス 田辺一雄氏、そして遠田幹雄である。ソーシャルメディアを実践している有名人たちと一緒にセミナができるということに感謝。ありがとうございます。
講演会やセミナー講師の実績

ブログマーケティング道場の続編を実施することになりました

ふくい支援センターのIT研修で「ブログマーケティング道場」というブログ活用セミナをやらせていただきいた。その続編となる「ブログマーケティング道場2」を2月から実施させていただくことになった。実践をとおしてブログマーケティングのノウハウを習得しようということで、受講者のブログ継続をサポートするとともに、GoogleAnalyticsで自社のアクセスを分析して 「過去の記事を再活用」「新たなカテゴリや...