フェイスブック(Facebook)

ツイッターとフェイスブックのセミナを金沢で開催します

ツイッターとフェイスブックのセミナを金沢で開催します。TwitterとFacebookなどのソーシャルメディア活用を皆で考える集まりです。「今こそ、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアの持つパワーをビジネスに活用すべきだ!」ということで、桝田良一さんと遠田幹雄の二人が事例紹介や活用法を紹介したり、南也司志さんの進行で参加者のみなさんと意見交換したりできる場にしたいと考えています。
蕎麦(そば)

越前蕎麦ならけんぞうの「けんぞうそば」を食べる

永平寺町の手打ち蕎麦けんぞうにやってきた。ここ数回、店に来たものの蕎麦切れ閉店だったり定休日だったりして食べることができなかったので久しぶり。けんぞうの看板メニューはやはり「けんぞうそば」。辛い大根おろし汁で食べる蕎麦である。「大根おろし汁」と「かえし」を別々に出してくれるのがまたうれしい。最初は、蕎麦だけで食べ、次は大根おろし汁につけて食べ、そしてかえしを少し入れて食べるという味の変化が楽しめる...
スイーツ

いちご大福はジューシーでフルーティなおいしさ、能美市ホームランロードの清水屋で

能美市根上にホームランロードという商店街の通りがある。根上(ねあがり)はメジャー松井の出身地ということもあり、松井にちなんだ名称が多く使われており、ホームランロードもそのひとつ。この道沿いに清水屋という和菓子店があり、看板商品は「いちご大福」だ。このいちご大福がうまい。まるごと一個のいちごがはちきれんばかりにたっぷりと入っており、上品なこしあんともちもちの皮でくるんだいちご大福は絶品でホームラン級...
ネットショップコンテスト

ネットショップコンテスト北陸の初代グランプリはアンティークショップ「ハンドル」水野商品館さん

ネットショップコンテスト北陸の入賞者発表があった。これまで石川県単独開催だったが今回は初めて富山県と福井県も共催し、北陸三県開催となった。北陸三県の応募196店のなかでグランプリに選ばれたのはアンティークショップ「ハンドル」水野商品館さんだった。北陸三県開催での初代グランプリおめでとう。
スイーツ

手作りのおはぎはベジタリアンにうれしいスイーツ

手作りのおはぎはベジタリアンにうれしいスイーツだ。少し甘みをおさえ小豆の味を引き立たせている。中のおもちは五郎島金時を少し入れて柔らかさを出しているという。手作りだからもちろん無添加で自然な味わい。おいしく頂きました、ありがとう。
ウェブブラウザ

規定のブラウザはどれにするか?インターネットエクスプローラに戻す場合

多数のブラウザが選べる時代になっており、インターネットエクスプローラーをメインのブラウザにしているのが絶対多数というわけではなくなっている。ファイヤーフォックス、グーグルクローム、サファリなどのブラウザをメインで使用している人も多く見かける。また、ネットビジネスを担当している人は複数のブラウザで見え方が違うため、確認のために多数のブラウザをインストールしている例も多い。そのような中で「規定のブラウ...
講演会やセミナー講師の実績

奇跡の一夜漬け合宿はビジネスプレゼンの伝えるチカラを強化するスプリングキャンプ

石川県商工会連合会青年部の調査研究委員会は「ビジネスプレゼン合宿」を昨日と今日の二日にかけて行った。参加したのは事前に5分のプレゼンを用意してきた約20名。初日に発表したあと、講師からの講評をうけ、グループディスカッションで仲間同士で意見交換し、自分のプレゼンをブラッシュアップする案を固める。その夜および翌朝までにプレゼン内容を磨き上げる。そして翌朝午前9時からプレゼン本番の開始。奇跡の一夜漬けで...
金沢・金沢市

浅野川上流には金沢らしい風景がある

金沢には犀川と浅野川という2つの川が流れている。今日は浅野川の少し上流にある卯辰山の小高い丘にある石川県青少年総合研修センターに来た。ここから見下ろす金沢の風景は屋根瓦が続く町並みと浅野川のゆるやかな風情で、とても金沢らしく感じられれる。今日は日差しがぽかぽかして、春を思わせる陽気になっている。
蕎麦(そば)

富山の南は蕎麦の激戦区、司やでおろし蕎麦を食べる

富山市の南富山駅近辺は蕎麦の激戦地区である。達磨、市川など十割そばの名店が近くにひしめき合っている。その蕎麦激戦区のエリア内で市民病院のすぐ近くに「司や」という蕎麦屋がある。十割そばで注文を聞いてから製麺するとメニューに書いてある。注文したのは冷たいおろし蕎麦、650円。
石川県のこと

中小企業IT経営力大賞2011の受賞者発表で石川県から4社入賞

先日発表があった中小企業IT経営力大賞2011の受賞者一覧を見ると石川県から4社入賞していた。株式会社気谷さま株式会社マツモトさま株式会社小林製作所さま東和株式会社さま受賞された石川県内企業のみなさま、おめでとうございます。
無料の経営相談

販路開拓相談会はすべてのブースが満席

石川県地場産業振興センター新館1Fのコンベンションホール特設会場にて石川県産の食材を使った商品の販路開拓相談会を2月23日(水)に行った。会場内は、8つ程度のブース(小間)に区切られ、テーマごとの相談に相談者と相談員が1対1で対応する。すべてのブースが予約でいっぱいで満席で回っていた。
マーケティング(SEO、アクセス解析などデジタルマーケティングを含む)

石川県産の食材を使った商品の販路開拓相談会

中小企業応援センターは、石川県産の食材を使った商品の販路開拓相談会を2月23日(水)に行う。会場は、石川県地場産業振興センター新館1Fのコンベンションホール特設会場。相談内容は「商品化まであと一歩のアドバイスがほしい」「デパ地下で販売したい」「全国に売り出したい」「パッケージデザインを考えたい」「ネット通販などで販路拡大したい」「地場のコンビニやスーパーで自社商品を並べたい」など幅広く対応する。
スイーツ

ちょいもはちょっとした焼きいもスイーツでサークルKで買える

「ちょいも」というのは五郎島金時の焼きいもで、小さなちょっとしたサイズの焼きいも。五郎島金時は加賀野菜としてブランド力もあり、甘くこぼこぼした食感はスイーツの食材としても魅力がある。その五郎島金時をそのまま焼きいもにした加工品のちょいもは、無添加で安心なスイーツとしても人気の焼きいもだから、期間限定でコンビニで販売されることになった。石川県内のサークルKやサンクスで購入することができる。
農業アグリビジネス

近江町市場の「たなつや」は穀屋

今月金沢の近江町市場商店街の中通りにオープンした「たなつや」は穀物専門店という変わった位置づけの小売店だ。金沢市の河北潟などで有機の大豆や小麦を大規模栽培している金沢農場は、有機農産物を加工販売している株式会社金沢大地とグループ企業体であり、積極的な農業ビジネスを展開している。今回は、農業側からのアプローチとして単独の小売店としてオープンさせた点で独自性が高い。
蕎麦(そば)

越前蕎麦さのや開発店の焼きあげおろし蕎麦はさのや片町店のあげおろし蕎麦とは違う味わい

越前蕎麦には焼いた油揚げを乗せた「揚げおろし蕎麦」を出す蕎麦屋は多い。福井市さのや開発店の「焼きあげおろし蕎麦」を昼食に食べた。さのや開発店は、さのや片町店から暖簾分け出店した蕎麦屋で、さのや片町店創業者の次男である佐野健治さんが昭和54年に創業した蕎麦屋である。2つの店は蕎麦の原料などは同じだが、蕎麦の打ち方の違いで味が違う。さのや開発店の「焼きあげおろし蕎麦」はさのや片町店の「あげおろし蕎麦」...
ギター(guitar)

つい金沢ギター部の部活で老いも若きも大熱唱♪

つい金沢ギター部の部活は2月17日に2回目が行われた。参加者は8人で今回は10代から50代まで幅広い年齢層が集まった。それぞれ好きな音楽は違うけれどギター好き音楽好きなところは同じ。飲んで歌って楽しんだ。会場は片町のフォーク酒場ぷかぷか。マスターの丸山さん楽しかった、ありがとう♪
蕎麦(そば)

手打ち石臼挽き蕎麦「福助」の蕎麦は繊細だが強い香りとコシがあった

砺波市の福助という蕎麦屋が人気だ。古民家を改造したような蕎麦屋だが中が広い、ゆうに50席以上はある。それでも平日の昼は満席で、少し待ってから席に通された。土日ともなると開店前から店頭に行列ができるという。福助には「細挽きせいろ」と「荒挽き田舎」の2種の蕎麦がある。冷たい蕎麦は、2種の蕎麦のうちどちらでも好きなほうを注文できるというのもうれしい。 「細挽きせいろ」と「荒挽き田舎」の2種ともオーダーし...
経営戦略

一泊二日の経営合宿で全員が3分間スピーチで意見を発表する

スプリングキャンプは一泊二日の経営合宿。経営戦略を磨き実効性を高めるためには年に一度は行うと有効だ。今回、この中小企業では「ホスピタリティ」をテーマにした経営合宿を行なった。異業種のサービス業事例ビデオを見てグループで意見交換して発表したり、自分の思いを3分間スピーチで発表したり、全員参加の経営合宿だった。
蕎麦(そば)

鯖江で蕎麦を食べると佐野蕎麦になってしまう

越前蕎麦にもいろいろあるが、福井県丹南地区に来ると佐野蕎麦で蕎麦を食べる回数が増えてきた。佐野蕎麦は鯖江市の中心商店街の中で営業している手打ちそばの蕎麦屋で、メディアでの露出も多い。3種の個性的な蕎麦を出しているが、普通の蕎麦がしっかりうまいのがいい。今日は、普通の蕎麦と田舎そばの2種盛りでいただいた。もうひとつのあばさけ蕎麦は今度また。
蕎麦(そば)

福井県産の玄蕎麦で打つ手打ちそばと地酒で一杯、鯖江の亀蔵は昼だけでなく夜営業が充実した蕎麦屋である

夜まで小松方面にいたところ、明日は福井県に所用ができた。そのまま夜に鯖江市まで移動し宿泊することにした。遅めの夕食は亀蔵で蕎麦を食べることにした。亀蔵は昨年オープンした「お酒とお蕎麦を楽しむ」というコンセプトの蕎麦屋。店頭には「福井県産玄そば」と書いた蕎麦の袋がおいているのがにくい。亀蔵は、ランチタイムも営業している蕎麦屋だが、夜の営業が充実している。夜はおしゃれな居酒屋というような感じの蕎麦屋に...