農コン

農コン料理

農コンとは農家との懇親会の略です。もともとは農家とのコンパだったそうですけど現代的に言い換えているみたいです。

農業アグリビジネス

農コン2025は能美市寺井のSARAIで開催されました、久しぶりの参加でしたが農家との交流が楽しかったです

「農家さんと話してみたいけど、いきなり畑に行くのはハードル高い…」そんな方にちょうどいい場が、能美市農業振興協議会さん主催の「能美市農家との懇親会(農コン)」でした。2025年12月13日(土)夜、寺井のウェルネスハウスSARAIで開催。参加費1500円、事前申込制で、数日前に満席になって締め切りだったそうです。子ども連れも歓迎で、会場にも実際にご家族参加が見られました。私はこの農コンには10年以...
農業アグリビジネス

農コン2017では若手農業者の躍進ぶりが目立った、今年が4回めだが毎回元気をもらえる食イベントだ

農コンというイベントに参加した。農業者と生活者の交流の場としてスタートし今年が4回め。初回から参加しているが、参加者の顔ぶれが変化してきた。主要な農業者は風来の西田栄喜氏、林農産の林浩陽氏と変わっていないが、若手農業者がずいぶんと増えた。生活者としても、単なる主婦の方はあまりいなくて「食の意識が高い」ワーキングマザーが多く、男性の姿や大学生も複数参加するなど多様な参加者で構成されている。
農業アグリビジネス

農コンは農業者と生活者のコラボレーションの場である、かかりつけ農家を探そうというスローガンに多数の参加者が集うアツイ夜だった

農コンは3年めとなった。かかりつけ農家を探そう、というのがスローガンだった。もちろん、そのことは間違いないのだが、それ以上に農業や食に意識の高い人達が集う場になっている。今年も早々と定員を超える申し込みがあり、多数のキャンセル待ちができる人気ぶり。会場の近江町市場メロメロポッチには約50名が集い、ぎゅうぎゅう詰めのうえ熱気もあり激アツの場だった。参加していた農業者は、若手ややり手が増えていてプレゼ...
農業

農コンとは農業者と生活者の出会いの場、農業生産者と生活者が互いに顔を知ることで食と農業がつながる

農コンin金沢が昨年に引き続き近江町市場のメロメロポッチで開催された。農コンとは農業者と生活者の出会いの場である。生活者にとっては「かかりつけ農家を見つけよう」という意味があるし、農業者にとっては「「実際に自分の農作物を食べてくれるお客様を知る」ということである。食と農は表裏一体である。しかし、現実的には遠く乖離している。このような取り組みがどんどんひろがり、食と農がもっともっと近づいていくことを...
農業

「かかりつけ農家をみつけよう」がテーマだった農コンin金沢vol1は大盛況だった

農コンin金沢vol1が6/22夜、金沢市近江町市場にあるメロメロポッチで開催された。主催したのは無農薬野菜風来を運営しているスーパー農家の西田栄喜氏。参加した農家は10人近くいて、会場は40名を超えてぎゅうぎゅう詰めの満席。いろんな方が参加しているが、参加者全員が農業や食に関して意識の高い方である。農家のプレゼンあり、食育教室あり、ギターの弾き語りで農業ソングの披露もありと盛りだくさん。野菜たっ...
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