気になる本・書籍、電子書籍

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質問中心の研修を行なう野原ひでお氏のDVDで研修講師の極意を学ぶことができる、質問中心の研修講師養成講座(基礎編)

質問中心の研修で名を馳せている野原ひでお氏がDVDを出した。「質問中心の研修講師養成講座(基礎編)」というタイトルの二枚組DVDである。このDVDの内容は、実際に実施されたセミナーの様子を編集したものだ。また特徴的なのは、研修会講師を対象としていることで、いわば講師のための研修内容になっている。しかも、このDVDは基礎編であり、基礎編に続く応用編というか上級編が実際の研修として行われているという。...
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楽天の電子書籍「kobo」は楽天スーパーwifiを契約したらついてきたおまけだが多機能な端末だった

今月、モバイルルータの楽天スーパーwifiを契約したが、そのときのおまけで楽天の電子書籍「kobo」がついてきた。「kobo」は7インチ程度のタブレット端末で、アイパッドミニやネクサス7など、現状のタブレットでもっとも人気の7インチサイズというのがいい。「kobo」は電子書籍とし認知されているが、インターネット接続できるブラウザとしても使える多機能な7インチ端末という期待もある。電池も長持ちしそう...
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50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?リストラしても利益が増えないしくみをうまく説明している

50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?という書籍が人気になっている。ビジネス書だがストリー仕立てになっているので現代人にもとっつきやすく読みやすいのだろう。これは「もしドラ」にも共通しており、ビジネス書籍のヒット要因なのだろう。書籍の内容は、リストラしても利益が増えないしくみをうまく説明している。ビジネス書籍としても管理会計やバランス・スコアカードや店舗運営のことがわかりやす...
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電子書籍元年だった2012年、「BEソーシャル!」でリアル書籍と電子書籍を比べてみた

電子書籍元年だったといえる2012年。来年(2013年)はより一層電子書籍が普及するだろう。アップルがIPADを発売した2010年以降タブレットの人気は急上昇。佐々木俊尚氏が出した「電子書籍の衝撃」にもあるように、マスメディアの崩壊と同時に急速に電子書籍という概念が広まった。そして2012年、電子書籍のインフラとしてちょうどよい7インチのタブレットが各社から出揃った。amazonから本命のKind...
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紙媒体の日経ビジネスは解約したがスマフォでも読める「日経ビジネスDigital」を新規契約した、電子書籍のライフスタイルが合ってきた

約20年購読していた紙媒体の日経ビジネスを解約した。理由は読み終わった雑誌の処分に困るからだ。代わってスマフォでも読める「日経ビジネスDigital」を新規契約した。雑誌版と内容は同じで、インターネットで読む電子書籍の一種である。パソコンでも、アンドロイドでも、iPhone(iPod touch)でも同じIDで読むことができる。最新版でもバックナンバーでも雑誌をダウンロードできるので、wifi環境...
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電子書籍「これだけ知ればコンサルティングのプロ」はiPadで読むよりiPhoneのほうが読みやすそうだ

「これだけ知ればコンサルティングのプロ」は、船井総研の五十棲剛史氏の最新著書。しかし、一般の書店では買えない。なぜなら、この本は電子書籍でしか販売されていないからだ。購入はApp Storeからダウンロードする。iPhoneでもiPadでもどちらでも読むことができる。写真はiPadだが、この電子書籍はiPhone用に最適化されているようで、iPadでは画面が小さくて少し読みにくい。またiPadの電...
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電子書籍の衝撃の著者佐々木俊尚氏が激変するメディア環境とマーケティングの未来を語る #twiFUKUI

ふくい支援センターでは今晩、「電子書籍の衝撃」の著者である佐々木俊尚氏のセミナがある。タイトルは「激変するメディア環境とマーケティングの未来を語る」。佐々木俊尚氏は、これまでもグーグルが開いたビジネスの変化をいち早く伝えた一流のITジャーナリスト。先般もソフトバンクの孫正義氏との光の道巌流島UST対談が印象的だった。さぁ、今夜はなにを話してくれるのか期待したい。
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その人から買いたいとお客さまに言っていただけることが、商売をする人や販売員への最大の褒め言葉だ

またあなたから買いたい!この本は、「カリスマ新幹線アテンダントの一瞬で心をつかむ技術」というサブタイトルがついた斎藤泉氏の著書だ。斎藤泉氏は山形新幹線つばさの車内販売アテンダントとして記録的な売上をしたことで知られている。つばさは満席時でも400席程度、車内販売の平均額は7万円程度といわれているが、斎藤泉氏は26万円強の売上をしたり、187個の駅弁を販売したりという輝かしい実績を持っている。満席で...
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あっと驚く見開き2週間の「スライド手帳」は中小企業診断士が考えたビジネスの現場で使えるアイデア手帳だ

見開き2週間が1週間ごとに移動できて、自在に使える便利な可変式手帳が「スライド手帳」だ。この1週間分の紙の動きには「あっ」という人が多数いる。遠田も初めて見た時は「なるほど、こんな3次元的な使い方があったか」と驚いた。B5サイズでたっぷり書けるし、見開き2週間が俯瞰できるし、忙しいビジネスマンにはぴったりの手帳ではないだろうか。まもなく大手百貨店等で正式発売になる見込みのようだが、先行して「スライ...
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「弱虫が強虫になる」という本に出会い読みたいと思ったらどこにも販売されていない

読みたいと思いアマゾンで検索したら該当無し。「弱虫が強虫になる」という本はどこで手に入れることができるのだろう?希望の心理学脳を知って子供も私も強虫に家庭は意識して作る時代弱虫が強虫になる 和田周平