伝統と文化

文化芸能

粟津温泉演舞場で落語を堪能したあとは総湯に浸かり真夏の休日を楽しむ

8月1日(土)に粟津温泉に行ってきた。目的は粟津演舞場で柳家喬太郎の落語を聞くためである。柳家喬太郎といえば今もっともチケットがとれないことで大人気の落語家である。石川県内に来ることはあまりない上、テレビでの露出も少ないので、地元民には柳家...
文化芸能

柳家喬太郎の落語を二席堪能した粟津演舞場は2014年4月にリニューアルオープンした加賀地区唯一の芝居小屋

粟津演舞場に初めて行った。粟津演舞場は2014年4月にリニューアルオープンした加賀地区唯一の芝居小屋。粟津温泉のエリア内にある文化施設で、今年は毎月のように落語などのイベントが計画されているようだ。今日の目当ては柳家喬太郎の落語。サンキュー...
伝統と文化

落語とビールと柿の種、鈴本演芸場の落語は気楽に日本の伝統文化を味わえるエンターテインメントの場である

上野駅から不忍池に向かう途中あたり、上野広小路に面したところに鈴本演芸場がある。鈴本演芸場は285席が全席自由席という寄席。東京都内では新宿末広亭と並び、落語を楽しめるところである。落語は気楽に日本の伝統文化を味わえるエンターテインメント。...
伝統と文化

大相撲の世界に組子(くみこ)がデビュー、日馬富士が抱きついた組子行灯は株式会社タニハタが製作した

平成24年の秋場所は大関日馬富士の全勝優勝で幕を閉じた。優勝力士の日馬富士を表彰し贈呈する賞品のなかに、組子行灯が登場していた。この組子行灯は富山県の株式会社タニハタが「東京都家具工業組合」からの依頼で製作協力、製造に関わっており、社長の谷...
木工品や木製玩具

七尾市には伝統的に建具や木工品を製造する建具職人や大工さんが集積した地域がある

七尾市の建具工場を見学させてもらった。七尾市には伝統的に田鶴浜町や中島町に建具を作る職人さんが集積している。建具というと住宅部材で、玄関戸や室内のドア、障子や屋内造作、作り付けの家具など幅広い。建具職人さんの技術領域は家具職人や大工さんの領...
伝統と文化

茅葺きの屋根は維持管理もたいへんな手間とコストがかかるだろうが伝統的な日本の風景を残して欲しいものだ

輪島市の三井の里「茅葺き庵」は茅葺きの屋根の大きな古民家である。30度を超える真夏の日に茅葺屋根の点検をしている様子が見えた。茅葺き屋根の古民家は維持管理が大変で、手間と管理コストがかかる。それでも伝統的な日本の原風景を残すためなので、簡単...
伝統と文化

塗箸の製造工程は人の手による手作業ばかりの職人技、輪島塗産地は塗り箸もあり「名入れ箸」などのオリジナル品も製造可能です

輪島市の塗箸工場で塗箸の製造工程を見学させていただきました。塗箸の製造工程は機械による自動化があまり進んでいないようで、重要な工程のほとんどが手作業でした。塗箸の素材は木材で、塗装に使う漆や顔料なども自然の素材ばかり。職人技で一本一本作られ...
伝統と文化

花嫁のれんは七尾市一本杉通りでGWからの2週間しか見られないる美しい伝統文化である

七尾市一本杉通りといえば「花嫁のれん」が名高い。一本杉通りを中心として、百枚以上の花嫁のれんが小売店などの店頭に飾られる。イベントも盛りだくさんで、花嫁道中も行われ、観光客も数多く訪れる。今年は4月29日からスタートして5月13日まで。全国...
プロフェッショナル

「世界に響け職人の心意気」には命ある限り伝統を守るという強い意志があった。株式会社タニハタ代表谷端信夫氏

作家ではなく職人。「世界に響け職人の心意気」の著者である谷端信夫氏は「職人を愛している」と、この書籍で書いている。職人は泥臭く地味だ。職人には自分のクセはあっても作風は持たないし、技術を極めようとする意識が強い。愚直にまっすぐひたすら作り続...
文化芸能

トモポンのファイヤーダンスは美しくて力強くて感動的だった

トモポンのファイヤーダンスは美しくて力強くて感動的。激しい炎の中で妖艶なダンスを踊っているのは、ファイヤーダンサー(fire dancer)のトモポン。トモポンは「happy産業」をかかげてみんなと幸せを共有したいというミッションで踊ってい...
伝統と文化

伝統的工芸品の九谷焼と世界的デザイナーとのコラボは金沢・石田屋犀川店ギャラリーで

ベネトングループのヘッドデザイナーだったことでも世界的にも有名なハイメ・アジョン氏が伝統的工芸品の九谷焼とのコラボレーションに取り組んでいる。ハイメ・アジョン氏は1974年スペインのマドリード生まれで、2005年に独立した後、リヤドロ、バカ...
文化芸能

夕暮れの新宿の街、落語を聞きに新宿末廣亭へ向かう

東京での研修講師業務が終了。東大和市から自宅までは今日中に到着できる便がないので翌朝金沢駅に着く夜行バスに乗ることにした。夜行バスは久しぶり。東大和市から西武線で新宿へ。乗り場が新宿駅新南口(代々木)となっており、新宿駅から代々木駅近くに移...
伝統と文化

氷室饅頭は金沢の初夏を感じる風物詩の味がする

毎年7月1日になると氷室饅頭を食べるのが金沢および石川県に広く伝わる食文化。氷室饅頭には無病息災の祈りが込められており、夏を越す体力を養なおうという意味もあるようだ。氷室饅頭は、丸く白い酒まんじゅうで、中の餡はこしあんが一般的だが、和菓子店...
文化芸能

金沢おぐら座は石川県金沢市森本駅前にある大衆演劇劇場

金沢おぐら座(かなざわおぐらざ)は、石川県金沢市森本駅前にある大衆演劇の劇場である。毎月ごとに色々な大衆演劇、芝居、マジックショーなどを上演している。もともと「芝居」とは神社の境内で芸能を行なった際、みんな芝生に座って鑑賞したことから生まれ...
伝統と文化

石川県の焼物は九谷焼だけではない、能登にも陶芸作家が多数いる

石川県の焼物は九谷焼が全国的にも有名である。九谷焼は大胆で斬新な図柄が特色で、赤・黄・青(緑)・群青・紫の五色を使った重厚な五彩色の構図の陶器。産地は金沢市および石川県南部の寺井町に渡るエリアに点在している。能登には九谷焼ではないものの輪島...
伝統と文化

量平椀は輪島に古くから伝わるお椀の物語

量平椀は輪島に古くから伝わるお椀の物語だ。ぐうたらでぶくぶく太った若者が、お坊さんから「お椀一杯の雑炊しか食べるな」という約束をさせられる。苦しみながらもこの約束を守り続けることで、モノや親への感謝の気持ちが沸き始める。いつしか働き者の若々...
伝統と文化

日本最古の漁法はボラ待ちやぐら

能登半島にあるボラ待ちやぐらは日本最古の漁法と言われている。ボラは警戒心が非常に強いことから、普通に追い回してもなかなか収穫できないことから、漁師がこの漁法をあみだしたようだ。ボラ待ちやぐらの上からフクロ網を海底に張りボラを待ち、ボラがこの...
伝統と文化

越前漆器は若狭塗とは違う福井県の漆器産地である

福井県には越前漆器と若狭塗という2つの漆器産地がある。若狭塗は小浜市、塗り箸では国内のシェア8割を占めていることもあり有名な産地だ。オバマ大統領に若狭塗の塗り箸を献上したり、小浜市がNHKちりとてちんの舞台になったりと、なにかと話題も多い。...
伝統と文化

雪月花は日本の美しい景観を表現する言葉

文化芸能

加賀百万石の伝統文化にはお菓子の文化もある、上生菓子や日常の和菓子など個性あふれるお菓子がある

加賀百万石・金沢には和菓子の伝統文化がある。上生菓子や日常の和菓子など個性あふれるお菓子があり、石川県にはたくさんの和菓子の店がある。石川県の和菓子文化と歴史を展示解説している「石川県菓子文化会館」には、職人の指導による和菓子づくりが体験で...