集客はうまくいっているかどうか。広告の目的を明確に絞るならば広告の目的は「集客」になる。東京ビッグサイトの2009スーパーマーケットトレードショーには多数の食品が展示されていたが、集客のための電子看板の提案もあった。電子看板はデジタルサイネージと言われており、北米ではすでにかなり効果を上げているため今後日本でも普及が進むものと予想されている。
同じ店舗でも設置場所により電子看板(デジタルサイネージ)の役割が変わる。店頭ならば路面通行客への「集客」が目的で、店内への誘導のための訴求が重要になる。店内で商品陳列されているところならば「購買」を誘う訴求が重要だ。
デジタルサイネージとは単なる電子看板ではない。デジタル技術を使いタイムリーに映像や情報をディスプレイ表示する「次世代型インフォメーションシステム」である。このデジタルサイネー
ジがセンサーを持ち効果測定が瞬時にできるようなマーケティングシステムになれば、CRMやCMSと連動しタイムリーにその場に最適な映像を演出すること
が可能になる。(関連記事:広告が変わる近未来を予測した湯川鶴章氏のセミナー、360度マーケティング展開で経済のつなぎ変えが起きビジネスチャンスが! )

この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
遠田幹雄は経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
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