本日(3月24日)、新型コロナワクチンの3回め接種をしてきました。接種1回めが2021年7月25日(日)、2回めが8月21日(土)でしたので、2回めから7ヶ月めを少し過ぎた時期での接種となりました。
これまで2回の接種は、かほく市高松産業文化センターの会場での集団接種でした。今回は、近所のクリニック(いわゆる町医者)で予約して接種しました。打ったワクチンの種別はファイザーです。抗体が増えると言われていたPPM(ファイザー、ファイザー、モデルナ)ではなく、3回すべてファイザーだったのでPPPですね。(ファイザーはpfizer)
遠田幹雄のフリートーク
遠田幹雄のフリートークのカテゴリアーカイブ
新型コロナワクチンの1回め接種をしてきました。接種したのは7月25日(日)午前、かほく市高松産業文化センターの会場でした。多数のスタッフが対応されていて、受付から接種やその後の待機から退出までとてもスムーズでした。
ワクチン接種する人も多数いましたが、とくに異常を訴える人もいなかったようで、変わったこともなくおだやかな状況でした。
電柱の本数について。先日のどもどもカフェで、電柱は20万本という話がありましたが間違っていました。国土交通省のホームページで調べたところ、平成28年の段階で3578万本あり、毎年7万本ペースで増加しているという記述がありました。令和3年での正確な本数はわかりませんが、このデータを元にして推測すると日本国内の電柱の本数は3600万本くらいだと思われます。
なので、電柱20万本というのは全然違いますね。見当違いな数字を発表してしまい申し訳ありませんでした。
倉敷美観地区に行ってきました。ちょうど満開だった桜が散り始めて桜吹雪になりそうなグットタイミングでした。コロナ禍なので観光客も少なくのでゆっくりと歩いて回れました。風情があって見どころがたくさんあるのでけっこうな距離を歩きましたが楽しく歩けました。
倉敷美観地区は奥行きというか懐がとても深いです。金沢のひがし茶屋街と比べると数倍の観光面積があると思いますし、飲食店も多数あるのでゆったりと楽しめますね。
「知らない」と「知っている」では大きな違いがあります。知らないと始まりませんからね。では、知っていれば成功できるのでしょうか?そんなに単純ではないですよね。
実は成功者は5つの壁を乗り越えていました。それは「知識の壁」「行動の壁」「気づきの壁」「技術の壁」「習慣の壁」です。
「知っている」と「やっている」では本当に大きな違いがあります。
新元号が決まった。令和(れいわ)である。本日午前11時45分ころ菅義偉官房長官が記者会見で発表した。新元号「令和(れいわ)」の出典は「万葉集」だということだった。
日本の元号は2019年4月30日までが「平成」で、翌5月1日から「令和」となる。
リトルの法則とは、「L=λ×W」で表す待ち行列問題の公式のひとつ。
・L 店の中にいる客数(人)
・λ 入店する人の割合(人/時間)
・W 店内で過ごす時間(時間)
たったこれだけの式だがいろいろと応用できる。たとえば、自分が並んでいる行列の待ち時間を計算することもできる。
参考→https://ja.wikipedia.org/リトルの法則
親戚の結婚披露宴に参加するために大阪に来た。会場はJR大阪駅から徒歩10分圏内にある高層ビルブリーゼブリーゼの33階「The 33 Sense of Wedding」。この会場の特徴はなんといても高さだ。天空のウェディングと称されているように、眼下の風景が大阪の町並みを一望できる絶景だ。
ツイート


この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
|
サイト内検索