さくらインターネットのレンタルサーバで最も安いライトにMTOSをインストールする方法をマインドマップで書いた。この手順はカスタマイズ版データを使用した例なので、シックスアパート社の正規の手順とは違うため、ご注意を。
MTOSのインストール方法(カスタマイズ済みデータベースを使う場合)
MTOSはインストールしたあとの設定にそれなりに時間がかかる。テンプレートをSEO強化のためにカスタマイズしたり、MT4iやFCKeditorをインストールしたり、メールフォームやrssiのCGIの設定もある。
そこで、すでにこれらの設定を終えた「カスタマイズ済みデータベース」を使うことで、これらの作業を一気に手抜きしてしまおう。というのがこのページの趣旨です。
なお、このやり方は本来のインストール方法とは違います。
この方法を試す方は自己責任にておねがいします。
まずは、「カスタマイズ済みデータベース」の入った一連のファイルを手に入れる。
(カスタマイズ済みデータベースのダウンロードを希望する方は専用フォームから申し込んでください)
※データのご利用は無料ですが、当方は一切の責任を負いませんのでご注意ください
詳しくはMTOSのインストール方法(カスタマイズ済みデータベースを使う場合)をご覧ください。
なお、MTOSをさくらインターネットに導入するステップをチャート図にしました。
フェイスブックの「いいね」はいいですね。
![]()
|
遠田幹雄の業務経歴書の請求はこちら
のメールフォームからどうぞ
それぞれSSLのフォームになっています。