多数の新商品が市場にあふれる。しかし、ほとんどの新商品は陽の目を見る前に市場から消えていく。ほんの一握りの新商品が「商品」として市場に認知されていく。その重要成功要因にネーミングがある。よいネーミングとは「商品をイメージできる」「オリジナリティがある」「記憶に残りやすい」である。よいネーミングをするためには、いくつかの成功法則がある。ここで、よいネーミングのための4ステップを紹介。
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マインドマネージャには無料の体験版が用意されている。製品版と同じもので21日間試用可能だ。購入の場合は、手続きを済ましキーを入手し入力すれば製品版となる。また、閲覧だけなら無料の閲覧専用ソフトも用意されている。
昨日は日本語版ベータテスト募集の紹介をしたが、まず使いたい人には無料の体験版のほうがオススメ。
マインドマネージャ(MindManager Pro 6)※以下ネオテニーベンチャー開発株式会社 ネオテニーベンチャー開発株式会社のホームページより
▼体験版ダウンロードおよび無料閲覧用ソフト
マインドマネージャー体験版ダウンロード
※21日間無料で使えます、製品版と同じ
(右クリックから「対象をファイルに保存」して下さい。)
ビルゲイツ(マイクロソフト)がマインドマップの可能性について言及している記事がNewsWeekのブログサイトで紹介されている。アイデアとデータとつないで新たな知識を創造するソフトウェアツールとしての可能性が広がりそうだ。
現在、マインドマップのソフトとして最も使いやすい(と遠田が思っている)マインドマネージャに待望の日本語版ができそうだ。現在、日本語版ベータテストの募集を行なっている。興味ある方は応募してみてはいかが?
私はマインドマップという記録方法が好きで、マインドマネージャというソフトを使っている。このソフトは多機能でRSSリーダの機能も持っていた。これを再発見。定期的に閲覧している仲間内のブログを表示すると図のようになる。新聞社のニュースの場合、そのままネタ探ししてマインドマップに記録できたるする。こりゃ便利。今後ちょっと試してみよう。(^^)v
ソフトや使い方についてはマインドマネージャーのファンブログに詳しい情報が満載でグッド。ちょっとしたオススメ情報でした。
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この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
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