事務所のエアコンを入れ替えました。これまで使っていたものは水漏れしたり異音がしたりして壊れかかっていました。約10年使っていたので本格的な冬を前の今のタイミングで処分することにしました。
今度のエアコンはパナソニックのエオリア(eolia)6帖用です。設置工事費用込みで約6万円でした。この価格で暖房が強化されているし、wifi接続ができるのには驚きました。設定をすますと、スマホでオンオフできるようになりました。これは便利ですね。
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トイレットペーパーを使ったことがないという人はいないでしょう。しかし、トイレットペーパーの紙には表面と裏面の違いがありますが、ちゃんと理解して表面を使っているという人はどれくらいいるでしょうか?
トイレットペーパーの表面はエンボス加工がされているので、人の肌にやわらかく接触してくれるし吸水力も高いように設計されているんですね。
実は私、ずっと裏面を使っていました。トイレットペーパーを引き出して、くるくると手前側に巻きつけると、トイレットペーパーの裏面が、表にでるからです。
あたり前田のクラッカーというと、藤田まことさんのCMで一世風靡しました。それは約半世紀前、40~50年も昔のことです。なので今の若い人にはあまり知られていないでしょう。
私のようなおじさんになると、子供の頃に食べた記憶がある懐かしい響きのお菓子です。その「あたり前田のクラッカー」を発見しました。今でも販売されていることにびっくりです。
バンダナ型のシールドマスクを使い始めました。シールドマスクというと、福井県のシアターハウスさんが開発した息がしやすいマスクです。生地が女性の下着(高品質なブラジャー)のものを使用していることもあり、肌触りもなめらかで使いやすいんです。このバンダナ型のシールドマスクは二重構造になっていて、外側はバンダナ風の生地で、内側は下着生地です。また、耳かけの部分が工夫されていて、長さ調整ができるようになっているので、長時間マスクをつけていても耳が痛くなりません。
真夏にマスクをつけるのは息苦しくてつらいですよね。コロナ禍で、人と会うときにマスクは必須。感染防止というよりもエチケットの意味のほうが強くなっているような気がします。だとしたら、夏でも涼しくて息苦しくないマスクもありですね。
そこで、今日から「シールドマスク」を使い始めました。福井県のシアターハウスさんが企画開発し6月から販売しているマスクです。生地は女性用下着(ブラジャー)だということで肌触りがなめらかで、マスク内が蒸れることはありません。なかなか快適なマスクです。
金沢の写真家マスノマサヒロさんが「遺影写真」を撮るという取り組みを始めるという知らせを聞いた。マスノマサヒロさんといえば、遠田がかつて印刷会社勤務時代にとてもお世話になったプロカメラマンで、とくに人物を撮ったポートレートが命を切り取って描写したかのような印象を感じさせてくれるいい写真家である。
以前このブログで「合格ミサンガ」を紹介したこがあるが、今度は「合格サポーター」が発表されるかもしれない。「受験生応援サポーター」というテーマで、ゴム製のサポーターのメーカーが商品開発を進めているようだ。受験時期は真冬が多いため寒さ対策が必要になるが、合格サポーターは保温機能があり、足(ふくらはぎ)につけるニット製シームレスサポーターだ。合格サポーターには印字もできるそうなので、志望校や受験生の名前をプリントしておく。志望校や名前のプリントがあると手首などの目立つところにつけるのは気恥ずかしいかもしれない。その意味もあって、あえて足用にということかもしれない。
手のひらに乗る無線スピーカーを購入した。SONYのワイヤレスポータブルスピーカーSRS-X1だ。このワイヤレススピーカーの大きな特徴は「防水」であることだ。お風呂にも持って入ることができるので、湯につかりながら音楽を楽しむことができる。音源はスマホ(iPhoneやiPod touchなど)で、ブルートゥースで飛ばせばよい。AndroidのスマホならNFC対応でタッチするだけでペアリングができるようだが、iPhoneではそこまで便利ではない。それでもスピーカーの電源ボタンを長押しして、iPhone側のブルートゥースでペアリングする機種でSRS-X1を選択すれば簡単に接続できた。また、意外なほど小さくてコンパクトなのにそれなりにいい音がする。防水なのであまり期待していなかったが十分に音楽を楽しめる。1つではモノラル再生だが、このスピーカーを2つ買うとステレオにすることもできるようだ。
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この記事を書いた遠田幹雄は中小企業診断士です
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