東日本大震災後の震災復興支援に中小企業診断士としてなにができるのか、震災から1年3ヶ月経った福島県に行ってきた

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福島県の地元紙に掲載されました東日本大震災から1年3ヶ月たった福島県に中小企業診断士のグループ「act2020」として現地視察に行ったときの様子が、福島県の地元紙に掲載されました。中小企業診断士として東日本大震災復興支援になにができるのかを探った。

訪問したのは、郡山市の蓬莱屋さんといわき市の丸又蒲鉾製造の2社で、ともに食品関係の製造業。

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