年越し蕎麦は村田屋のおろし汁そば、大根おろしの絞り汁に醤油を入れるか「かえし」を入れるか

Tamarisobaおろし蕎麦ではなく「おろし汁蕎麦」。越前蕎麦なら大根おろしの汁でいただく「おろし汁蕎麦」はメジャーなメニューだが、金沢ではまだ「おろし汁蕎麦」は一般的ではない。しかし、金沢でもうまい「おろし汁蕎麦」を食べることができる。大根おろし汁の味付けは醤油のみ。今回は店主の計らいで「かえし」も用意してくれたので2種の味で楽しめた。醤油よりも「かえし」のほうが大根おろしの辛味にあう。
なお、「かえし」とは蕎麦屋がつくる出汁の仕込み段階で醤油に甘みを加えて煮込んだもののこと。かえしに鰹ダシなどを加えると蕎麦の出汁になる。

Murataya村田屋のおろし汁蕎麦はまだメニューにのっていない隠れメニュー。そのうちにメニューに掲載されて定番商品になることを期待している。
なお、「かえし」とは、醤油とみりんと砂糖で仕立てた蕎麦屋の調味料。店独自の味付けがあるようだ。村田屋ではざらめを使うそうで、おだやかな甘みはそのせいだろう。
ちょっと早めの年越し蕎麦。うまかったです、ごちそうさまでした。

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この記事を書いた人

中小企業診断士:遠田幹雄の顔写真遠田 幹雄(とおだ みきお)
 
経営コンサルティング企業の株式会社ドモドモコーポレーション代表取締役。石川県かほく市に本社があり金沢市を中心とした北陸三県を主な活動エリアとする経営コンサルタントです。
小規模事業者や中小企業を対象として、経営戦略立案とその後の実行支援、商品開発、販路拡大、マーケティング、ブランド構築等に係るコンサルティング活動を展開しています。民民での直接契約を中心としていますが、商工三団体などの支援機関が主催するセミナー講師を年間数十回担当したり、支援機関の専門家派遣中小企業基盤整備機構の経営窓口相談に対応したりもしています。
保有資格:中小企業診断士、情報処理技術者
 
会社概要およびプロフィールは株式会社ドモドモコーポレーションの会社案内にて紹介していますので興味ある方はご覧ください。


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